ホープ・ソロのプライベートはトラブルだらけ!?それでもソロが折れない理由


“女子サッカー界最強守護神”との呼び名を持つ、女子サッカー・アメリカチームのGKホープ・ソロ選手

サッカーでの活躍も華々しい選手ながら、そのプライベートもトラブルだらけでかなりド派手なんです。

これが日本だと、スポーツで国際試合に出るなんてきっと無理なはず…。

どんなトラブルや困難にも負けず、ソロ選手が折れなかった理由は何なのでしょうか。

 

ホープ・ソロ選手プロフィール

【本名】ホープ・アメリア・ソロ
【生年月日】1981年7月30日
【出身】アメリカ合衆国ワシントン州

プライベート波乱万丈の始まりは6歳

間もなく34歳の誕生日を迎えるホープ・ソロ選手。
幼い頃から今日まで、波乱万丈の人生を送っていると言っても、過言ではありません。

人生初のトラブルと言えば、やはり両親の離婚でしょう。

ソロ選手がわずか6歳の時に両親が離婚し、彼女は母親の元で育てられました。

ちなみに、ソロ選手がサッカーを始めたのは5歳の時。ベトナム戦争の退役軍人だった父親がコーチを務めていたサッカークラブに入団したことがきっかけだったようです。

父親とは幼くして別れても、サッカーは続けていたんですね。

サッカーをするたびに、幼い少女の胸に、サッカーの手ほどきをしてくれた父親のことが浮かんでいたことは、容易に想像できます。そんな思いが彼女のサッカーの原点なのかもしれません。

中学生になってから、オリンピックの強化チームに入ったソロ選手は、試合の為に訪れたシアトルでホームレスに落ちぶれた父親と再会したそうです。

ソロ選手は自叙伝の中で、

それでも私の父親で、私が今の私になるのを助け、私に愛情を注いでくれた

と父親のことを語っています。父親の存在って偉大ですね。

 

結婚しても夫とトラブル

2012年12月に元NFLプレーヤーのジェラミー・スティーブンスさんと結婚したホープ・ソロ選手。

この結婚したお相手が、またひと癖ある人だったんです。

高校生の頃から、傷害事件や飲酒運転などの罪で何回も逮捕歴があったという夫。

アメフトの名門シアトル・シーホークスに在籍していたものの、DUI(アルコールまたはドラッグの影響下で運転)容疑で逮捕されてしまいます。もちろんシーホークスには契約更改をしてもらえず、やっと拾ってくれたタンパベイ・バッカニアーズにも解雇されているんです。

女性は、父親に似た人をパートナーに選ぶということがよく言われますが、ソロ選手もそうなのだろうかと、父親と夫との共通点を見て思わずにはいられません。

今度は自分も逮捕されてしまう

そんな中、2014年6月には、家族が集まる中、義妹と甥を殴ったというDV容疑でソロ選手自身が逮捕されてしまいました。

この時、ソロ選手はかなり酔っぱらっていたらしく、行われていたパーティーでかなりお酒を飲んだようですね。このように、ソロ選手は酒癖の悪い事でも有名のようです。

ちなみに、夫であるジェラミー・スティーブンスがDUI容疑で逮捕されたとき、同乗していたというソロ選手。実は、治安びん乱行為で逮捕される直前だったそう。

酒の勢いとはいえ、スポーツ選手の前に一人の人として残念な行為ですね。

 

それでもアメリカ代表に選出される理由

これだけのプライベートでの悪条件がそろっても、常にアグレッシブなホープ・ソロ選手。

身長175cmのボディーは見事に鍛え上げられ、
2008年の北京、2012年のロンドンと二つのオリンピックで金メダルを獲得し、
現時点で176試合でアメリカ代表としてゴールを守り続けてきたことから来る自信。

そして、その生い立ちをバネに今日まで進化を続けてきたのがソロ選手のような気がします。

アメリカ国内でも、逮捕歴のある選手を国の代表とすることに反対意見も多かったと言います。

でも、そこをあえて送りだしたのも、アメリカ文化のような気がします。

決して恵まれた家庭環境ではなかったものの、周りが裕福な家庭子女ばかりだったことから、さらにそれをバネに強さを身に着けたティーンエイジの頃。

そんな時代を歯を食いしばってやり過ごしてきたという自信が、今の「ホープ・ソロ」を作り上げたのでしょう。

 

最強の守護神を応援したい

そんな賛否両論ある選手に違いありませんが、それでも応援したくなるような魅力がソロ選手にはあります。

間もなく34歳という年齢の壁を今度はどう自分が壊すのか。次の進化が楽しみな女性です。

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