チャンミンが入隊になぜ義務警察を選んだのか? 早すぎる入隊の理由が泣ける


韓国・東方神起のチャンミンさんが今年中に入隊することが発表されました。

ひと足先に入隊を発表したパートナーのユンホさんが入隊するのが今月、7月21日。

ファンの悲しいため息が聞こえそうですが、チャンミンさんが選んだのは同じ入隊でもユンホさんとは違う「義務警察」という道でした。

なぜチャンミンさんはこの道を選んだのでしょうか。

 

チャンミンもいよいよ入隊を発表

東方神起のファンではなくても、メンバーのユンホさんとチャンミンさんが大変な親日家ということはご存じのはず。

いろんなトラブルの中でも、自分たちの気持ちをしっかりと持ち、ファンのことをいつも考えてきた二人だからこそ、日本のファンの熱は冷めることを知りませんでした。

そして、4月の東京ドーム公演でのユンホさんの入隊をほのめかす発言に、

「いよいよ来てしまった…」と多くのファンが思ったことでしょう。

そして、今回のチャンミンさんの入隊発表。

2週間後にユンホさんの入隊を控えていた時期だけに、ファンの皆さんも複雑な心境のはず。

しかし、チャンミンさんが選んだのはユンホさんが選んだ「現役兵」とは違う道でした。

所属事務所の発表によると、チャンミンさんは義務警察の特技兵に志願し、合格したと言うのです。

 

義務警察ってどんなところ?

朝鮮半島にある韓国と北朝鮮は、今なお南北がにらみ合う関係が続いています。

こうした現実があり、全ての韓国の成人男性には一定期間の兵役義務が課せられているわけです。そして一般的には、30歳の誕生日を迎える前までに入隊しなくてはいけません。

兵役の勤務形態はさまざまですが、大きく「現役」「転換服務要員」「公益勤務要員」に分けられ、チャンミンさんが志願したという「義務警察」は「転換服務要員」の1つなんです。

一般的な、義務警察の任務期間は21ヶ月。国会や政務庁舎などの警備が仕事と言います。

 

なぜチャンミンは義務警察を選んだのか?

実は、この義務警察、チャンミンさんが「合格」したということからわかる通り、ただでは入れないところ。その倍率は、2014年のデータでは倍率20倍ほどと言いますから、かなり狭き門です。

試験は、筆記、性格検査、身体・体力検査が行われるそう。

では、なぜこれほどまでに義務警察が人気なんでしょう。

それは、陸軍、海軍、空軍など現役には殴打・苛酷行為がまだまだ横行している中、義務警察では現在ほとんどその実態がなくなってきているからなんだそう。

お隣の国ながら、この「兵役」というシステムに時代錯誤感を覚えてしまう私ですが、私が最近知り合った韓国からの留学生に、すでに兵役を終えたという男の子がいました。

彼は20歳になってすぐに入隊したそうですが、「自分は暴力を受けたことがなかったので、ほんとにラッキーでした」と語っていました。そして「先輩にひどい暴力を受けた人もいます」とも。

この平和な日本でそんな話を聞くと、チャンミンさんの選択も切実なものだったのではないかと思わずにはいられません。

中には何回も浪人して、この試験の合格を目指す人もいるそうです。

ファンの人たちにしてみれば、寂しい気持ちはあっても、唯一の救いとなる知らせだったのではないでしょうか。

 

チャンミンの入隊のタイミング

30歳までに入隊することが決められている韓国の兵役制度。

ユンホさんが30歳になるのが、2016年2月6日。
チャンミンさんが30歳になるのは、2018年2月18日。

ユンホさんの入隊は、30歳を目前にわりとギリギリのタイミングとなりました。

2歳差のあるお二人の入隊時期に差が生じれば生じるほど、完全な形での東方神起の復活は遠くなってしまうわけです。

しかし、今回のチャンミンさんの入隊発表。

ユンホさんを追うようにしてのこの入隊は、二人を待つファンの皆さんのことを思っての行動としか言いようがありません。これが二人の優しさなんですよね。

 

男として成長したユンホとチャンミンが楽しみ

ユンホさんは7月21日に入隊することは明らかになっているものの、入隊の場所や詳しい時間は、本人の静かに入隊したいという希望から公表しないとされています。

チャンミンさんも同じかもしれませんね。

東方神起の完全体を見られるのは2017年後半と言ったところでしょうか。きっとひと回りもふた回りもたくましく成長した二人の男が見られるに違いありませんね。

そんな日を楽しみに待ちたいと思います。それまで、がんばれユンホさん、チャンミンさん、そしてトンペンの皆さん!!

One Response to “チャンミンが入隊になぜ義務警察を選んだのか? 早すぎる入隊の理由が泣ける”

  1. チャミニ より:

    誰がなんと言おうと、そんな二人のことが大好きです。
    今、ステージを離れてるこの瞬間も手も気もひとつも抜かず頑張り前だけ見てまっすぐ走り続ける二人を尊敬してます。ありがとう。

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