レッドクロス〜女たちの赤紙〜あらすじを見て戦争と平和の意味を考えよう!


「レッドクロス」とは「赤十字」という意味。

戦後70年を迎える今年。この「赤十字」の精神を自らの使命とし、戦地におもむいた女性たちのドラマが放送されます。

それがTBS系ドラマ『レッドクロス 女たちの赤紙』

8月1日と2日の夜9時より放送されます。

現在、日本を含め世界的に、戦争を身近に感じてしまう時世になってきてしまいました。

ぜひこのドラマのあらすじをよく噛みしめて、戦争と平和の意味について考えてもらえればと思います。

 

豪華キャストで贈る『レッドクロス 女たちの赤紙』

TBS60周年記念特別企画として、二日間に渡り放送される、ドラマ『レッドクロス 〜女たちの赤紙〜』

このドラマは70年前、戦争に看護師として身を投じた女性の物語です。

そして、戦争に立ち向かい、愛の絆を守り続けたその家族の物語でもあります。

主演を務めるのは松嶋菜々子さん。

戦う優しい女性という役にぴったりの配役ですよね。

西島秀俊さんや笑福亭鶴瓶さん、山﨑努さんや赤井英和さん、工藤阿須加さん、高梨臨さんなど、大変豪華なキャストで繰り広げられますので、

今まで戦争ドラマに興味が持てなかった方も入りやすいドラマではないでしょうか?

 

『レッドクロス 〜女たちの赤紙〜』あらすじ 

松嶋菜々子演じる女学生・天野希代は、自分の母親を看病していた看護婦を見て、看護婦になる夢を持ちます。

そして、看護婦養成所を卒業した希代のもとに赤紙が届くのです。

『博愛の精神』に燃える希代は、従軍看護婦として戦場である満州へおもむきます。

しかし、そこで経験することは赤十字の『博愛の精神』とは懸け離れた光景ばかり。

そんな状況の中で、日々の疲れや苦悩を省みる間もなく、仕事に没頭するしかない毎日を送っていた希代でした。

ある日、満州開拓団の中川亘(西島秀俊)が2人のけが人を運んできます。

一人は中川の義兄である光(赤井英和)。そして、もう一人は中国人の男でした。

当時、敵国である中国人を助けることはご法度。

軍医の大竹秀世(笑福亭鶴瓶)は、その男を助けることに猛反対します。

しかし、『博愛の精神』に燃える希代はそんな大竹を説得し、治療を受けさせることになります。

そのことが外に漏れず、丸く収まればよかったのですが、ある日、あることがきっかけで責任者である蔵原中佐に事実が漏れてしまいます…。

その後、18ヶ月の任務を終えた希代は任務を通し、ある決意を胸に帰国します。

今のところわかっているあらすじは以上のとおり。
主人公・希代はどんな人生を送ることになるのでしょう。

今、私たちに求められていること

私たちは戦争を全く知らない世代。女性にも赤紙が届く時代があったことを、このドラマで知った方も多いと思います。

いま世の中は戦争に向かっているのではないかと、頭をよぎらない人はいないはず。

戦争は国民全てが被害を受け、そして終戦後もその傷を背負って生きていかなければなりません。

そして戦後70年たった今でも、日本では、未だその陰に苦しんでいる人たちがいます。

この状況を見たとき、『私は知らなくていい』とたかをくくってはいられません。

今回あらすじをご紹介した、TBS系ドラマ『レッドクロス 〜女たちの赤紙〜』では、

戦争とはどういうものか考え、また人々はその戦争をどう乗り越えてきたかを知るきっかけをくれるドラマになっていることでしょう。

戦争に対して今一度しっかり見つめ直し、ご自身の意見をしっかり持っておくことが大事なのではないでしょうか?

戦争など起こらない平和な世界を願って…

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