ボクらの時代で浦沢直樹と小室哲哉が共演!奇跡的な出会いと再会に驚き!


8月9日のボクらの時代に浦沢直樹さん、小室哲哉さん、秋元康さんが出演されます。

クリエイティブという面については、突出した才能を持つお三方。中でも浦沢さんと小室さんには、奇跡とも言えるような共通点があるようです。

いま50代の男たちがアツい

「ボクらの時代」に登場する3人というと、プライベートでも何かしら繋がりのあることが多いようですが、浦沢直樹さん、小室哲哉さん、秋元康さんの三人もそのよう。

ナインティナインの岡村隆史さんが、秋元さんから自宅でのバーベキューパーティに呼ばれて行ってみると、

そこには小室さんや浦沢さんもいらしたんだとか。(人見知りの岡村さんのお目当ては、秋元さんの奥様である高井麻巳子さんだったようですが…)

そんな自宅でのプライベートな集まりにお呼ばれするぐらいですから、仲のよさも垣間見れますね。

 

ちなみに、

浦沢直樹さんは、1960年1月2日生まれの55歳。

小室哲哉さんは、1958年11月27日生まれの56歳。

秋元康さんは、1958年5月2日生まれの57歳。

小室さんと秋元さんが同学年。浦沢さんが1つ下の学年になります。

小室さんと秋元さんはタッグを組んで作詞・作曲をしたこともあり、

1980年代のアイドルブームを牽引した秋元康、
1990年代のダンスミュージックブームを駆け抜けた小室哲哉、

お互いがそれぞれの存在を認め、リスペクトしながら、今日の間柄に落ち着いているようです。

 

 浦沢直樹と小室哲哉の関係は奇跡!

ここで、注目したいのは浦沢さんと小室さんの関係です。

浦沢直樹さんと言えば、映画化もされた漫画「20世紀少年」を筆頭に、

「YAWARA!」「MASTERキートン」「MONSTER」などの代表作がある売れっ子漫画家。

手塚治虫文化賞を2回受賞し、コミックの総売上は累計1億部を超えるそうです。

ボクらの時代では、「MONSTER」が”やりたいこと”と”商売としての本”とのちょうどいいバランスがとれた作品だと語られているようですが、私も浦沢作品の中で一番好きな作品が「MONSTER」。

美しくて冷たくて嫌な奴だけど魅力的な「ヨハン」の虜になってしまった一人です。

20世紀少年の奇想天外でハラハラドキドキのストーリーもいいのですが、「ともだち」より「ヨハン」の方が見た目がよかったからかもしれませんね。

 

そんなすごい作品を生み出す浦沢さんのルーツは、中学時代にさかのぼります。

「20世紀少年」は、半ば自叙伝だという浦沢さん。

ストーリーの冒頭で主人公の学生・ケンヂが放送部の人を縛りあげて、強引にTレックスの「20th CENTURY Boy」をかけるシーンがありますが、これは実話なんだとか。(縛ったりということはなかったんでしょうが…)

そして、何とこの時、放送部に在籍していたのが1つ年上の小室哲哉さんだったそうなんです。

小室さんが「20世紀少年」を読み、自分のことが書いてあるような感覚になり、そのことを聞いた妻・KEIKOさんにすすめられ、浦沢さんに手紙を書いたのが出会いのきっかけなんだとか。

小室さんと浦沢さんが卒業したのは、府中市立第四中学。「20世紀少年」にもきちんと「第四中学」が登場します。

手紙でのやりとりの後、食事などをし、すっかり意気投合したようですね。

20世紀少年がそこまでリアルな自叙伝ということにも驚きですが、そんな話の中に小室さんが一枚かんでいたとはさらに驚きです。

いや、当人たちが一番驚いたのでしょうが…。

 これからの50代の活躍に期待!

小室哲哉さんが奥様のKEIKOさん、そしてマーク・パンサーさんとの3人で結成したユニットglobeがちょうど20周年を迎えるそうですね。

いろんな事件も乗り越え、また今のステージに立っている小室さんの音楽に対する真摯な姿勢が、その復活を赦したのかもしれません。

浦沢直樹さんも漫画を描くということだけではなく、大学で漫画を描くことを後進に指導したり、テレビや雑誌へもまめに登場するなど、今後もどのような作品を発表されるのかということも含めて、活動の一つ一つが心待ちにされます。

日本を支える50代の男たちが、何だかアツいですね。

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