加藤雅樹(早稲田実業)は中学から日本代表!ドラフトではどんなドラマが待っている?


2015年夏の甲子園を沸かせている早稲田実業。

もちろん一番の注目株は、1年生の怪物ルーキー・清宮幸太郎選手ですが、この清宮選手の口から早実の揺るぎない存在として語られるのが、主将の加藤雅樹選手です。

中学からすでに少年野球ではエリートの道を進んできた加藤選手。

イケメンキャプテンということも拍車をかけ、チームの快進撃とともに、その人となりも気になっている皆さんも多いのでは?

今年のドラフトではどんなドラマが私たちを待ち受けているのでしょうね。

加藤雅樹プロフィール

【生年月日】1997年5月19日
【出身】東京都
【身長・体重】185cm・83kg

早稲田実業 加藤雅樹は中学から日本代表選手だった!

東京都昭島市出身の加藤雅樹選手。

つつじヶ丘北小学校に通う2年生の時から「昭島リトルイーグルス」で野球を始めたそうです。ポジションはピッチャー。

3年生の時に、ハンカチ王子こと斎藤佑樹選手が全国制覇を成し遂げた甲子園の大会をテレビで見て、早実に憧れたのだと言います。

どこかで聞いたことがあるエピソードですね。

そう、清宮選手も全く同じきっかけで、野球の道を志したんでしたね。

あの伝説の再試合を実際に甲子園で見たと言いますから、早実でそんな二人が同じチームメイトとして出会ったことに何だか運命を感じます。

清宮選手が中学から早稲田実業に進学したのとは違い、地元の昭島市立瑞雲中学校に進学した加藤選手。

「福生シニア」で活躍し、日本代表として全米選手権にも出場しています。

ついつい清宮選手にばかり目が行きがちでしたが、やはり早稲田実業を率いるキャプテンともなると、中学生ながら日の丸を背負って世界と闘った経験もあるんですね。

福生シニアでは、外野手として活躍し、高校はもちろん第一志望の早実へと進みました。

 

加藤雅樹 意外に初の甲子園!

2015年夏の甲子園は、第97回の大会。1915年に始まって100年という節目の年ということでも注目を集めています。

その開会式では、栄えある第1回に出場した10校が当時の復刻ユニフォームを来て「高校野球100年」の横断幕を持ち、入場行進に登場しました。その中にはもちろん、早稲田実業の姿もありました。

意外なのは、加藤選手が甲子園に出場したのは、今大会が初めてだということ。

チームが西東京大会を勝ち進まずとも、第1回出場の「早稲田実業」の代表として甲子園行きは決定しているという重圧を押しのけて、初の甲子園出場となったわけです。

3年生ということで、最初で最後の甲子園。思い入れも人一倍でしょう。

1年の夏から6番左翼のポジションをゲット。

2年生に進級してからは、和泉監督から捕手への転向を言い渡されました。理由は、その強肩。そして2年生の秋からは、いよいよ主将の重責を担うことに。

4番で捕手で主将

野球に詳しくない筆者でも、そのスゴさは理解できます。そして、クレバーな人間にしか任されない役だという事もわかります。

実際に、

「自分の行動、言動一つひとつがチームの結果に直結する」

と語っている加藤選手。

その責任感の強さや周りを冷静に見ることができる眼は、清宮選手以上の「超高校級」とも言えると思います。

 

ドラフトではどうなる?

高校3年生の加藤選手。気になるのは、卒業後の動向です。

10月に開催予定のドラフトでどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。

プロ入りをしてくれると、露出度も高く、喜ぶファンも多いのかもしれませんが、早稲田実業は早稲田大学への進学がお決まり路線。ハンカチ王子・斎藤選手も然りでした。

今のところ、加藤選手も高校3年間、早稲田大学4年間の7年間でしっかりと実力を身につけ、プロに進みたいという気持ちがあると言います。

しかし、こればかりはドラフトの蓋を開けてみないとわかりません。

筆者の記憶に鮮やかなのは、桑田真澄さん。早稲田大学進学を表明していたにもかかわらずの巨人入り。そこには、私たち素人には計り知れない、いろんな人のいろんな思いがあることは確かです。

加藤選手がどんな道を進んでいくのか。

その賢さと、周りの方々の声を自分の中で消化し、最良の道を選択してもらえればと願ってやみません。

プロに進むも、大学進学を選ぶも、どちらの道を選んでもずっと応援していきたい選手。まずは最後の甲子園での悔いなき活躍を期待しています。

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