フレーザープライス髪型で女性度アップ!結婚し美容室経営する女王の素顔とは?


2015年の世界陸上北京でベストドレッサー賞があれば、間違いなくジャマイカのシェリーアン・フレーザープライス選手が受賞でしょう。

今回も身長152㎝の小さな体から繰り出す脚力と同じくらい、個性的な髪型が話題になっています。

ジャマイカのユニフォームも相まって「ラムちゃん」と称する声も多く、日本人には親しみのわくルックスでもあります。

そんなフレーザープライス選手は不遇の少女時代を乗り越え、今は結婚し、美容室も経営するヒジネスウーマンです。

そんな魅力が満載のフレーザープライス選手に迫ってみます。

シェリーアン・フレーザープライスのプロフィール

【生年月日】1986年12月27日
【国籍】ジャマイカ
【学歴】ジャマイカ工科大学卒業
【身長/体重】152㎝/57㎏

髪型がステキ!でもラムちゃん!?

今回の世界陸上北京に登場したジャマイカの短距離走・シェリーアン・フレーザープライス選手。

前回のモスクワ大会では、一つに縛った髪の先はショッキングピンクに彩られ、とても印象的でしたが、今回のフレーザープライス選手はさらに華やかな髪型を披露してくれました。

見事な緑色のドレッドヘアー。長さとボリュームでかなり目を引くのですが、今回はその髪型を縁取るように、小さなひまわりをあしらっています。

今回のジャマイカチームのユニフォームとのカラーコーディネートもバッチリですね。

メインキャスターを務める織田裕二さんは

「シェリーアンを見ているとラムちゃんを思い出す」

と発言していました。

確かに、ジャマイカチームの黄色地に黒の柄のユニフォームと緑色のヘアと言えば、織田さん世代にはうる星やつらのラムちゃんですよね。

ちなみに、今年の夏、ペルセウス座流星群について自由研究を行ったわが家の小学生の娘は「メデューサみたい…」とひと言。ファンの皆さん、気を悪くされたらごめんなさい。

フレーザープライス選手自身

「色も好きだし、髪型も好き」

ととてもお気に入りのようです。

母国では美容室も経営しているという彼女。お洒落なヘアも納得です。

 

貧しさを救ってくれた影の存在

幼い頃から恵まれた環境だったのかと思いきや、フレーザープライス選手が生まれ育ったのは地元住民以外は出入りできないスラム地区

そこで、母親の手により、女手ひとつで育てられたフレーザープライス選手は、女学校に合格するも、家庭の貧しさゆえに授業料を払うことができなかったと言います。

しかし、まるであしながおじさんのような存在が彼女の前に現れます。

ある資産家の女性が彼女の学費を支援してくれたのです。

そのおかげで進学し、ジャマイカ工科大学に進むまでになり、陸上にも真剣に取り組むようになりました。

このブログのタイトルにもしている”Dear Judy”は、小説・あしながおじさんの主人公。

こんな素敵な話が現実のこととしてあるとは、夢のようですね。ジュディ同様、きっとフレーザープライス選手に、陸上の才能以外にも何かしら魅力があったからこそ、彼女に救い手が差し伸べられたのだと思います。

こうやって自分が支援を受けた経験から「ポケット・ロケット財団」なるものを設立し、才能が有りながら恵まれない境遇にいる子供たちを援助しているそうです。

そして、ジャマイカで初のユニセフ親善大使を務め、ここでも子供たちのために活動しています。

まだ28歳のフレーザープライス選手。これからの人道的な活動にも注目したいですね。

夫の愛に支えられて…

2011年、24歳の時に結婚したフレーザープライス選手。

旦那様のお名前はジェイソンさん。どれほどの期間はわかりませんが、長いボーイフレンドの期間を経てのゴールインだったようです。

彼女がオリンピック2大会連続で100mで金を獲ったことを始め、好成績の裏には夫であるジェイソンさんの支えがあるよう。

ジェイソンさんがいつも彼女のそばにいて、
ジェイソンさんなしには何もなしえなかった

とフレーザープライス選手は語っています。

愛の力なんですね~。

魅力のある前向きな人には、それなりのものが周りに集まってくると常々思います。

学費を密かに支援してくれた女性の存在も、
静かにそばで支えてくれる夫の存在も、
フレーザープライス選手が自らの力で引き寄せたもの。

これからもそんな素敵な彼女には、きっと多くの幸せが訪れるでしょうね。

フレーザープライス選手のますますの活躍に期待しています。

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