青柳幸一教授(明治大学法科大学院)が司法試験問題を漏えい!経歴が泣きますよ!


2015年9月8日に発表される、平成27年司法試験の合否。この発表を約8000人の皆さんが緊張の面持ちで待たれていることと思います。

そんな中、受験生の血のにじむような努力の積み重ねを、まるで侮辱するかのようなニュースが飛び込んできました。

明治大学法科大学院の青柳光一教授が教え子に司法試験の問題を漏らしていたというのです。

明治大学法科大学院 青柳幸一教授 こんな経歴なのに・・・

以下、青柳教授の経歴です。

獨協大学法学部を卒業後、慶應義塾大学大学院の法学研究科博士課程を修了。

横浜国立大学や筑波大学での教授職を経て、2011年4月から明治大学法科大学院の教授を務めています。

専門は憲法。

2005年から司法試験の考査委員を務めていて、今年の試験では、論文式試験の中の「公法」に関する1問を共同で作成しています。

 

教え子に司法試験問題を漏えい

司法試験の問題作成を行う「考査委員」を務めていた青柳幸一教授。

今年の試験は、5月13日から実施され、その際に20代の教え子の女性に憲法の問題を漏らしたとされています。

青柳教授、教え子の女性ともに、漏えいについては認めているそうです。

この考査委員は、今年の場合131人が任命されていますが、法務大臣が任命する国家公務員に該当します。

青柳教授のような法科大学院の教授の他には、裁判官や弁護士、司法研修所の教官が務めているそうです。

国家公務員がその知りうることを他人に漏らし、守秘義務に違反したわけですから、問われる罪は「国家公務員法違反」。そして業務妨害の罪に問われる可能性もあるといいます。

そんなことは、誰よりもわかっていたはずの法のプロが、なぜそんなことをしてしまったのでしょう。

 

問題漏えいの方法と目的とは?

今回の件については、まだ立件されたばかりですが、本人たちも認めているということで、その過程はこれから明らかになっていくものと思われます。

ネットでは、女性の方がデータの入ったUSBを落としたことから事件が発覚したという話も出ていますが、この女性の公法の成績だけが飛びぬけてよったことを不審に思われ、調査が行われたということが、発覚経緯としては濃厚のようです。

女性の側は、「とにかく受かりたい」の一心だったということは想像できます。

でも、そのような不正を冒すことは決してあってはならないことです。ましてや、法を生業にしたいと思う者が、ちょっとの気の迷いであっても、そんな不正は許されません。

彼女の希望するのが弁護士なのか検事なのか、はたまた裁判官なのかはわかりません。でも、ちょっと厳しい意見かもしれませんが、そのような悪の芽が少しでもある人物だったのだとしたら、今の時点で潰されたことは不幸中の幸いだったのかもしれませんね。

そして、問題の青柳幸一教授。

仕方のないことですが、やはり色恋沙汰が疑われています。そのような下心が無ければ、やはりやらないだろうと。法を究めても、人の根幹はとても揺るぎやすいんですね。人間の悲しいところなんでしょうが・・・。

納得の世間の反応

ネットでは、いろんな意見が飛び交っています。

私が願うこと

法の詳しいことには、全く知識がありませんが、以前、元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さんが書いた「私が弁護士になるまで」という本を読んだことがあります。

もともとの頭のよさはあったのでしょうが、並大抵の努力では司法試験には受かれないこと、そして何よりメンタルの強さが1つの武器だということを知った本です。

今回の事件で、当時者たちにはもちろん、明治大学にも操作は及ぶでしょうから、司法試験に臨んだ関係受験生のことを思うと、今日の合格発表の持つ意味の重さがひしひしと伝わってきます。

こんな事件が二度と起きることのないよう、そして地道な努力を積み重ねてきた皆さんの元にだけ、合格というプレゼントが運ばれることを願っています。

One Response to “青柳幸一教授(明治大学法科大学院)が司法試験問題を漏えい!経歴が泣きますよ!”

  1. より:

    獨協大法学部卒慶應院卒青柳幸一 (明治大教授)司法試験問題漏洩事件
    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11831/1441637185/

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