小林アナの乳がん治療法!異色芸人は日本のアンジーだった


上智大学卒業後、テレビ局でアナウンサーを務めるも3年半で退社。そこから芸人の道へと進むという異色の経歴の持ち主・小林アナさん。

明るい小林さんは、2013年に乳がんを経験。そのことを10月19日の「私の何がイケないの?」で語られます。

同じ乳がんと言っても、タイプや治療法は人によって違うよう。小林アナさんがどんな治療を行ったのか、迫ってみたいと思います。

 

小林アナプロフィール

【本名】小林 聖子(こばやしせいこ)
【生年月日】1981年12月18日 33歳
【血液型】A型
【出身地】長野県
【学歴】上智大学外国語学部ロシア語学科卒業

 

小林アナの乳がんの詳細

2013年7月4日付けの小林アナさんのブログのタイトルは、ズバリ

「私、乳ガンになりました。」

かなりセンセーショナルな、でも小林アナさんらしい発表でした。

2013年2月に健康診断を受けた小林さん。

区の子宮頸がん無料健診を受けるついでに、そろそろ乳がん健診も受けとこう!という軽い気持ちで受けたそうです。

マンモグラフィと触診を受けてから2週間。精密検査を受けるようにとの知らせが届きます。

それから2週間後にマンモトームという、細胞を切り取りがんであるかどうか調べるという検査を受けます。

不安を抱えながらの1週間。小林さんのもとに届いたのは

「結果ですが、、、ガンでした」

という最悪の宣告。4月4日のことでした。

病名は

「右乳房非浸潤性乳管ガン」

湿潤性とは基本的に転移はないというガンで、手術をすれば抗がん剤の必要性もないし、再発のリスクも少ない。

でも、小林さんを悩ませたのは、全摘出をしなければならないという事実でした。

温存するという選択もあったそうですが、そうなるとホルモン治療を続けていかなくてはならない。また浸潤性のガンは乳管を動き回り、その範囲が広がっている可能性があるそうです。

即答はできず、悩みに悩みぬいて、全摘出を決意した小林さんは、右胸を摘出されました。

 

手術はあのナグモクリニックで!

胸がなくなるというのは、やはり女性にとって大問題。

一般的には、全摘出して1年ほどかけて再建をするそうですが、そこに救いの手を差し伸べてくれたドクターがいました。

ナグモクリニックの南雲吉則先生です。

テレビなどのメディアにもよく登場し、1日1食や早朝の冷水シャワーなど、多くの生活習慣で若い容姿や身体を保ち、意欲的に医療分野で活躍しているドクターです。

南雲先生は、小林さんに「全摘出同時再建手術」をすすめてくれたと言います。

皮膚と乳首を残して、中身の乳腺を取り出し、シリコンに入れ替えるという手術を施し、

ガンにおかされていた右胸には400ccのシリコンが入れられました。

そしてクリニックでは美しさという点も配慮してくれ、右胸とのバランスを考え、左胸も豊胸をほどこし、150ccのシリコンを注入したそうです。

時折しも、ちょうどアメリカでは、アンジェリーナ・ジョディーさんが検査で遺伝による乳がん発症の確立が高いのがわかったということで、全摘出と再建手術を受けられたことが話題になった時期でした。

このニュースをテレビで見て

「悲観しなくてもいいんだ」

と前向きになったと言います。

芸能人の告白を受け止めて、ぜひ検診へ

ガンのステージ、浸潤性か非浸潤性かなど、いろんな要素をもとに、どのような治療を行っていくかを決めなればなりません。

そして薬の副作用や費用の問題、同じガンでも保険によってはガンと認められなかったりと、いろんな問題が絡んできます。

小林さんの場合は、お母さまが若くして乳がんを経験されていたということもあり、もしやいつかは自分も…という心構えが多少はあったようですが、それでもいざ現実問題として自分の身にふりかかると、いろんな判断をすぐにくだすのはとても難しいものです。

そんな中で南雲先生に出会えたことや、仕事の面でも周りがガンについて理解を示してくれたりと、小林さんの場合はとても恵まれた環境だったのかもしれません。

北斗晶さんの乳がんの告白で、世の女性たちが多く検診に押しかけていると言います。

早期発見が一番望ましいことは言うまでもありません。

今月はピンクリボン月間でもあります。ぜひ一人でも多くの女性に検診を受けてほしいものです。

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