柊子は本名です!アイドルへの寄り道も女優の財産に!


NHKの連ドラ「まれ」で主人公まれの先輩パティシエ・陶子役で、ちょっと意地悪ながらとてもいい味を出していた女優さん。それが柊子さんです。

100%いやな女でもなく、随所にいい人キャラが見え隠れし、まれにもいい刺激を与えてくれた存在でした。

実のお姉さんはアラサーでビール好きということで、陶子の役作りには姉を利用し、ささやかな姉妹喧嘩も勃発したそう。

今流行の下の名前だけという芸名「柊子」ということで、その本名が気になるところですが、あんな気難しそうな顔をされているのに、実はアイドル出身だったというから驚きです。

そんな発展途上の女優・柊子さんに迫ってみたいと思います。

 

柊子のプロフィール

【生年月日】1991年9月29日 24歳
【出生地】奈良県
【身長】165㎝

 

柊子は本名なの?

柊子(しゅうこ)さん。本名は一応公表されていないようですが、竹田柊子さんとおっしゃるそう。

ご自身のオフィシャルブログのタイトルも「柊(ヒイラギ)のパズル」。

本名の柊子をとても気に入られているんでしょうね。

ヒイラギと言えば、間もなくやってくるクリスマスには欠かせない樹木。

わが家の庭にもありますが、あのトゲトゲした葉っぱは、何て芸術的なんだろうといつも思います。

柊子という名前は、なかなかきちんと読んでもらえないことも多いらしく、「しょうこ」とか「とうこ」とか呼ばれることもあるそうです。

これからもっといろんな作品に出て、ぜひその名を広めてほしいですね。

 

実はアイドル出身だった!?

実は一時期、アイドルだったことがある柊子さん。

特に、まれの「陶子さん」からはまったく想像ができませんね。

関西出身の柊子さんは、幼い頃から現在の事務所の先輩である嶋尾康史さんと知り合いだったそう。

現在47歳の嶋尾さんは東洋大姫路高校からドラフト2位で阪神に入団し、その後約10年、プロ野球選手として活躍。その後、俳優に転身したという異色の経歴の持ち主です。

その嶋尾さんに誘われて舞台の練習を見に行った柊子さんは、すっかりお芝居にのめりこみ、舞台の幕係を頼まれるほどに。そのセンスの良さを評価されたのが芸能界入りのきっかけとなりました。

高校に入学し、映画のオーディションを受け、本格的に女優デビュー。

そういう感じで、女優志望だったことは明白ですが、嶋尾さんがプロデュースするアイドルグループ”JK21”に入ることに。

立ち上げメンバー、おまけにサブリーダーという役まわり。在籍していた1年ほどは、”まさにアイドル!”という少女たちの中で、その立ち位置に戸惑うことも多かったようです。

ブログでの柊子さんの写真は、ロングヘアでアイドルの名残もあるようで、今とは全く違ったイメージですね。

 

思いのままに内面で勝負

「まれ」の陶子役もオーディションで勝ち取った柊子さん。

それまでにもオーディションはたくさん受けていたものの、毎回素の自分を出せずに終わっていたと言います。

そこで「まれ」のオーディションでは、思い切った行動に出た柊子さん。なんと

「私は元気で明るく笑顔の素敵な女の子じゃありません。 だけど今、本当にお芝居をする時間を大事にするということしか言えません」

と言ってのけたんだそうです。

この言葉が制作側の目に留まったかどうかはわかりませんが、見事「陶子」役をゲット。

世の多くの人たちに知られる存在となりました。

作詞をするのも好きと言う柊子さんは、今はもう自分は卒業したJK21にも詞を提供しています。

その詞のヒントを受けるため、メンバーのライブには極力足を運んでいるとか。

お芝居と表現方法は違っても、内面を表現していくという作業は共通しています。

話は元に戻りますが、ヒイラギという木は、幹はとても丈夫なのに、しなやかでもあるのが特徴です。

柊子さんも、そのヒイラギのように心はしっかり持ち、時にはしなやかにいろんな方法で自分を表現していますよね。

棘があっても艶のある葉。丈夫だけどしなやかな幹。

そんなヒイラギと見事にオーバーラップする女優・柊子さん。

これからどんな表現者にステップアップしていくのか、楽しみですね。

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