「ワンピース」が初の冬スペシャル!宇田鋼之介監督で完全オリジナルなんて楽しみすぎる


国民的アニメ「ワンピース」がテレビで初の冬のスペシャルを放送するということで、放送日が発表されましたね。

タイトルは「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア」

監督が宇田鋼之介、見どころも満載の完全オリジナルストーリーということも発表され、そのあらすじも気になります。

 

初の冬の完全オリジナルスペシャル

1997年から週刊少年ジャンプへの連載が始まった「ワンピース」。

コミックは現在のところ79巻までが発売され、日本国内の累計発行部数では3億2000万部を超えるという国民的大ベストセラーにまで成長してしまったこの作品。

最近では、市川猿之助さんが歌舞伎版を演じるなど、世代やジャンルを超え、老若男女に大人気となっていますね。

そんなまだまだ進化を遂げるワンピースですが、冬スペシャルがフジテレビで放送されることが発表されました。

タイトルは「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア」

放送日時は、12月19日(土)21:00~23:10。フジテレビ土曜プレミアム枠です。

夏のスペシャルは「エピソードオブ」シリーズとして、これまでにも

「エピソードオブナミ」2012年8月

「エピソードオブメリー」2013年8月

が放送されてきましたが、今回は「初の冬スペシャル」というのが製作側のイチオシポイント。

2012年12月にも同じ土曜プレミアム枠で「エピソードオブルフィ~ハンドアイランドの冒険~」が放送されていますが、こちらも一応完全新作ストーリー。

しかし、放送同日に封切された劇場版第12作「ワンピースフィルムZ」の公開記念特別企画だったことと、原作の1話・2話のリメイクシーンがあるからか、今回のスペシャルが

「初の冬に放送する完全オリジナルエピソード」ということのようです。

 

あらすじが気になる!

今回は完全オリジナルのストーリーが展開されるということで、ワンピースファンなら誰もがそのあらすじが気になりますね。

そんな気になるあらすじは、以下のとおり。

新世界を旅するルフィたちに、以前デービーバックファイトでルフィたちに大負けした海賊・フォクシーとその手下たちがリベンジを仕掛けます。麦わらの一味はその応戦に反対しますが、その挑戦を受けることにしたルフィ。

大食い対決に挑んだゾロとサンジがあるキノコを食べ、「へたれ」になってしまい、檻の中に閉じ込められてしまいます。

そんな仲間を助けようとルフィたちがたどり着いたのが、今回のストーリーの舞台である「ネブランディア」。ラテン語で「霧の島」という意味のこの島は、海水による霧が発生し、能力が使えないという島でした。

今回の一連のキノコ、そしてネブランディアへの誘導という策略を練ったのが、フォクシーの手下の1人である「コーメイ」。島に上陸早々、コーメイの策略にはまり、撃たれてしまうルフィですが、果たして能力を使えない状況で、ルフィたちがどのように敵に挑むのか。

原作もアニメも途中までしか制覇していないという人にも楽しめる内容となっているのと、家族みんなで楽しんでほしいという製作者の願いでこの冬の時期に放送されることになったようですので、家族みんなでハラハラドキドキしながら楽しんでほしいストーリーですね。

 

監督はあの宇田鋼之介!

今回の注目ポイントの1つに、監督を務めるのが宇田鋼之介さんという点があります。

宇田さんは、テレビシリーズの初代監督を務めた人であり、劇場版の「デッドエンドの冒険」や「カラクリ城のメカ巨兵」の監督も務めました。

原作者の尾田栄一郎さんも、全幅の信頼を寄せている人物でもあります。

ワンピースの面白さ、魅力を知り尽くした監督がド派手な映像で作りだす完全オリジナル作品ということで、否応でも期待してしまいますね。

また、まだ発表はされていませんが声優陣にはスペシャルゲストも登場するということで、こちらも楽しみです。

 

プロ対プロの闘いも楽しみ

実は、わが家の子どもたちがテレビでアニメを見るのを横目に見るぐらいで、真剣に「ワンピース」の世界に入り込んだことがない筆者ですが、今回の作品はそんな私にでも十二分に楽しめそうな作品です。

今回の作品は、フジテレビも制作の東映側もとても力を入れていることがうかがえますが、最近のワンピース系のネタで話題になっていたのが、上記でも触れさせていただいたワンピース歌舞伎。

普段、歌舞伎は観るけれどもアニメには縁遠い層の方たちが、かなりの満足度を示されています。

ゴム人間ルフィの手がビヨ~ンと伸びるところなど、歌舞伎ならではの演出がなされているわけですが、今回の冬スペシャルの作品では、

「実写では出来ない、アニメだから表現こそできる非常識で面白い世界を、ご家族揃ってご堪能いただきたいと思い企画いたしました」

と制作側がコメントしています。

何だか、同じ作品を表現するのに「歌舞伎には負けていられない」というようなアニメのプロの鼻息の荒さが感じられて、この点も楽しみだなと感じています。

さて、まだ制作中というこの冬スペシャル。どんな冒険が見られるのか、ワクワクしますね。

 

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