山岡永知名誉教授(日本大学)が山口組元幹部から借金!家系の良さが人をダメにした!?


日本大学法学部の77歳の名誉教授が、山口組元幹部から2000万円を借りていたということが明らかになりました。

報道では本名が出ていないことも多いようですが、一部報道で山岡永知名誉教授だということが明らかになっています。

大学で若者に学問を教える人物が行ったこの行為に、自ら是非を問うことはなかったのでしょうか。

山岡永知教授とはどんな人物なのでしょう。

 

日本大学の山岡永知 山口組元幹部から借金2000万

山岡永知名誉教授が、山口組の元幹部から2000万円を借りたのは、今から10年ほど前のこと。

海外での投資にあてるという理由で借りたこのお金は、今でもまだ返済していないと山岡氏自身が認めています。

山岡氏は2008年に70歳で定年退職し、現在は非常勤講師という立場。日本大学大学院法学研究科で、「英米法」「公法学」「原書購読」の3つの講座を教えています。

週に1回あった講義も、この騒動で休講となっており、解雇も検討されているようです。

今回のことが明るみに出たのは、山岡氏がお金を借りたとされている山口組元幹部が起こした金銭問題についての民事裁判でのこと。この証言を山岡氏自身がしたことから問題が発覚しました。

この元幹部とは、知人を通して親しくなり、2000万円の借金については借用書も自ら作成したという山岡氏。

「法」を教える者が起こした今回の騒動。いろんな問題をはらんでいることが素人目にもわかります。

今回のことで、大学側から事実関係を尋ねられた山岡氏、耳を疑いたくなくなるような言葉を発しています。

 

悪いことをした自覚はゼロ!?

今月5日に大学本部から日大法学部が連絡受け、山岡氏に事実を確認したそうです。

2000万円の借金も、借りた相手が山口組元幹部であるということも認めた上で、山岡氏が発した言葉は

「事業資金として軽い気持ちで借りた。反社会的勢力だからすべてが悪いというのはおかしい」

というものでした。

まず、2000万円という大金を他人から軽い気持ちで借りること自体、少しズレているような気がします。

借りる相手が会社や組織なら、こちらがどのような人間かを慎重に判断してくるはずです。それが人対人となると、それはもはや信頼だけが大きな担保。山岡氏は、そこに危機などは感じなかったのでしょうか。

後半部分も気になります。

百歩譲って、反社会的勢力を構成する人の心の中にも、人間味や良心があるのは事実かもしれません。

でも、曲がりなりにも人に「法」を説く身の人間が、反社会的勢力を肯定するような発言をするのは間違っているとしか言いようがありません。

大学の広報の担当者は

「悪いという認識は希薄なような感じがした。大変申し訳ないという言葉は今のところない」

と語っています。

きっと本当に反省などされていないのでしょう。

そもそも人に借りた金を10年間一円も返していないということ自体、信じられない話です。

少し金銭的な感覚がズレているような気がするのは、筆者だけでしょうか。

この「ズレ」はもしかすると、山岡氏の出生にも関係しているのかもしれません。

 

いい所の出だった山岡永知

山岡永知氏は、日本大学第3代総長の山岡萬之助と麹町学園女子の創立者である大築佛郎を祖父に持つ人物。

つまりいいところの出の方なんです。

山岡氏は2012年にも、代表取締役を務めていた投資コンサルタント会社が、証券取引等監視委員会から法令違反で行政処分を受けています。

行政相談委員として困った人の相談にも乗っていたという人物が、裏では人に言えないようなことに手を染めていたということですね。

由緒ある家庭に育ちながら、法律を学んでも、本当の善悪を教えてくれる人はいなかったのでしょうか。

山岡氏の言動からは、悪いことをしたという自覚はないように見受けられますが、借金をしてからのこの10年、家族や周りの人間はそのことに気付かなかったのでしょうか。

山口組の当時ナンバー3でもあった元幹部からの借金ということで、ただ金を借りただけというだけではないというのが世間の大方の見かたです。

これからさらに大学側からの聴取も続くようですが、ここで山岡氏が自分の過ちに気付けば、身をもって後の世代に反社会的勢力の是非を教えることができるのかもしれません。

山岡先生、ぜひ目を覚ましてください。

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