湯川れい子が克服した病気はC型肝炎!息子と共に音楽業界で輝いています


音楽評論家の湯川れい子さんが爆報!ザ・フライデーに出演されます。

御年80歳になられた湯川さんですが、その壮絶とも言えるこれまでの人生を赤裸々に語られているそう。

50年に渡る病気との闘いや30億にものぼる借金など、すべてにおいてケタはずれの人生だった湯川さん。

息子さんとの関わりも身に沁みます。

今回は、そんな強くて素敵な女性、湯川れい子さんに迫ってみたいと思います。

 

湯川れい子のプロフィール

【本名】湯野川和子(ゆのかわかずこ)
【生年月日】1936年1月22日 80歳
【出身地】東京都

 

湯川れい子という人

父親は元海軍大佐だったそうですが、そのいとこはあの山本五十六連合艦隊司令長官の妻だったとか。

他にも親戚筋には、名だたる出の方たちが多い湯川れい子さん。

良家のお嬢様として成長されたようですね。

今では、音楽評論家としての顔が有名ですが、1953年には舞台で女優デビューされています。

そんな芸能活動のかたわら、当時の恋人に影響を受け、ジャズに傾倒していった湯川さんは、「スイングジャーナル」誌への執筆をはじめ、音楽の道に入っていくことになります。

筆者が印象深いのは、やはりアン・ルイスさんの「あゝ無情」や「六本木心中」ですね。ツイッターを拝見すると、今でも多くのファンが湯川さんを慕っていることがよくわかります。

 

50年闘い続けてきた病気~C型肝炎

湯川れい子さんが50年間闘い続けた病気、それはC型肝炎です。

皆さんもB型肝炎、C型肝炎など耳にしたことはあると思いますが、その違いをご存知ですか。

肝炎ウイルスは、B型やC型だけでなく、他にもA、D、Eなどの型があります。

A型、E型が経口感染、つまり食べ物などを介して感染するのに対し、B型、C型、D

型などは血液からの感染が原因です。

湯川さんの場合は、21歳の時に腹膜炎の手術を受け、その時の輸血で感染したと見られています。

感染した人の7割が慢性化すると言われているC型肝炎は、症状は軽いものの、肝硬変さらには肝臓がんに進む可能性も高い肝炎ウィルス。

湯川さんが肝炎だとわかった当時は、C型は治らないものと言われていたそうで、その事実を知り湯川さんは震え上がったと言います。

病気がわかってからは、半年に一度はエコーで肝臓がんの検査をし、投薬も続けていたそうです。

その結果、2007年10月の検査では、C型肝炎ウイルスは検出されませんでした。つまり完治されたのです。

この完治のかげには、湯川さんがそれまでは副作用の恐れから避けてきたインターフェロンによる療法を始めたことがあります。2006年6月から、1週間に1回「ペグ・インターフェロン」による治療を続けたそうです。高価なこともあり、なかなか踏み切れない方も多いようですが、この英断が湯川さんを完治させてくれたようです。

しかし、50年はさすがに心身ともに長く辛い闘いだったことでしょう。

 

息子の育て方がれい子流

湯川れい子さんには、2人目の旦那さん・田村駿禮(たかのり)との間に息子さんが一人いらっしゃいます。

名前は、田村有宏貴(ゆうき)さん。

キョードー東京では取締役というポジション。

母親と同じ音楽の道で生計を立てておられるようで、40歳でこの役職となると、お母様の血を引いて、仕事もバリバリとこなされる方なんでしょう。

33歳の時に結婚された有宏貴さんですが、結婚式では両親そろってスピーチをしてほしいという有宏貴さんの要望があり、湯川さんは離婚して十数年経つ元夫と宴席についたと言います。

父親の浮気と隠し子発覚という最悪な形での両親の離婚だったにもかかわらず、息子の有宏貴さんが両親そろって祝ってほしいと言った裏には、有宏貴さんの幼い頃からの生活環境が影響したようです。

有宏貴さんを生んでも、仕事に追われる日々だった湯川れい子さん。

大好きな仕事を辞めるわけにもいかず、湯川さんが助けを求めたのは離婚した夫の両親でした。

特に、教員を長く務め、最後は校長まで務めた義父が有宏貴さんの親代わりだったようです。

祖父が膝の上に有宏貴さんを乗せ、温かみを伝える子育てをしてくれたからこそ、優しく、責任感のある大人に育った、そう湯川さんは言っています。

しかし、まるっきり育児を放棄するわけではなく、外で子育てについていい話を聞けば、それを実践してくれるよう義父に頼んできたという湯川さん。

一見、無責任な母親のように思えますが、息子への思い、そして育ててくれる義父への感謝の思いを、有宏貴さんはきちんと感じとっていたんでしょう。

こんな子育てもありなのかもしれません。

 

子育ては物理的距離より心の距離!?

80歳という年齢を感じさせない湯川さんのルックス。そして日々更新されるFacebook。

音楽に注ぐ人生が湯川さんの不老長寿の薬なのかもしれません。

50年に及ぶ闘病もさぞかし苦労が多かったと思いますが、子育て真っ最中の筆者はやはり湯川さんの子育て方法に興味を持ちました。

つい、先日、梅宮アンナさんが娘さんと別居子育てをしていることが話題になりました。

世間ではいろいろ言われていますが、当のアンナさんにとっては、その生活スタイルが娘さんとのいいバランスを保っているのかもしれない、そんなことを考えました。

要は、どれだけ子供のことを見守ってあげているかなのかも。

湯川さんとアンナさんのことを考えながら、そう思ったことでした。

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