【日記】朝霞市の15歳少女を無事発見!中野区でどんな生活を送っていたのか?


埼玉県朝霞市で行方不明になっていた15歳の少女が2年ぶりに中野区で無事発見されました。

いなくなった当時13歳だった少女は、この2年間どんな生活を送っていたのでしょうか。

同じ年の娘を持つ筆者としては、多感な時期の少女が、どれだけ心に傷を負ったかを考えると、本当に犯人が許せません。

 

15歳少女が行方不明になった経緯

埼玉県朝霞市に暮らしていた少女が行方不明となったのは、2014年3月10日のことでした。

午後5時頃に、仕事に出ていた母親が帰宅すると、彼女の姿はなく、ポストに

「家も学校もちょっと休みたいです
しばらく友達の家です
さがさないで下さい」

と書いたメモが残っていたのだとか。

プチ家出ということも考え得るメモ内容ですが、家出というわりには、携帯電話も持たず、財布も置いたままで、服装も制服のままでした。

そして、数日後には、1通の手紙が自宅に届きます。そこには

「元気で過ごしている
迷惑かけてごめんなさい」

という内容がつづられていたそうです。

少女がいなくなった当日、エレクトーンの習い事と塾の予定があったそうですが、学校自体も無遅刻無欠席で、家出をする理由そのものが、ご家族には見当たらなかったと言います。

 

少女を無事発見!

そんな少女が今日発見されたのは、自宅から10キロも離れていない、東京都中野区の東中野駅構内。

少女は、この2年間ある男の家に監禁されており、その男が留守のすきを見て、東中野の駅構内の公衆電話から110番通報をしたのです。

泣きながら助けてほしいと電話してきたという少女は、すぐに駆け付けた警察によって、無事保護されました。

少女がいなくなってから、ご家族や周囲の人たちが、チラシを作成して配布したり、ネットでの大々的な呼びかけを行ったりしてきました。

メディアでも呼びかけを行ってきたものの、有力な情報もないまま、2年が経過していましたが、無事な姿がご両親の元に戻ることができ、本当によかったです。

 

犯人が秋葉原に出かけた隙に…

東中野の駅に駆け込んだことから考えても、その近辺に監禁された家があったことは間違いないと思います。

「今日は夕方までいない」ということを少女が知っていたことを考えると、どんな生活を男と送っていたのでしょうか。

警察も犯人確保にすぐ動き出したはずですが、秋葉原に行くと語ってた犯人は逃走したという情報もあります。

犯人の確定はできているはずですから、逮捕も時間の問題かもしれませんが、男と過ごした2年間に少女が受けた精神的苦痛を考えると決して許されない罪を犯しています。

犯人にはぜひ厳罰を科し、少女には安穏な日々を早く取り戻してほしいものです。

 

1日も早く傷が癒えますように

少女が通っていた朝霞市立第3中学では、本来なら彼女も卒業生として出席するはずだった卒業式が、3月15日に同校で行われました。

同級生たちも学校側も、いつでも少女が戻ってこれるようにと、席や居場所を用意していたと言います。

卒業式でも、少女の卒業証書は手渡されなかったとか。

それは、3月中に少女が戻れば、ぜひ直接手渡したいという学校側の願いがあったようです。

そのリミットが間際に迫った今日、少女は2年ぶりに両親に再会することができました。

結果として、少女は無事に戻ってこれたということで、ご両親も安堵されたことに違いありませんが、中学時代の2年間を奪われた少女のことを思うと、本当に辛くなります。

わが家の娘も、今月15日に3年間通った中学を卒業しました。

クラスメイトと取り組んだいろんな行事や修学旅行、日々のたわいない出来事など、楽しい思い出がたくさんできました。

時には、友達とぶつかったり、成績がおぼつかず、涙を流したこともありました。

それでも、そんなさまざまな思い出がよい経験となって、次の高校というステップに進むよき力となったと思っています。

少女の人生はこれからずっと続いていきますが、この2年間、少女が経験できるはずだった多くのチャンスを奪った犯人の罪は、どれほど大きいでしょうか。

ぜひ、逃げ回ることなく、罪をつぐなってほしいものです。

そして、少女の心が1日も早く癒えることをことを願っています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ