Dr.まあやこと折居麻綾 非常勤医師とデザイナーという二足のわらじをはく理由


デザイナーとしてのDr.まあや、脳外科医としての折居麻綾、2つの顔を持つまあやさんが「深イイ話SP」に出演されます。

街角でその奇抜な風貌がテレビ局スタッフの目に留まり、そのまま自宅を取材され、ネットを賑わせたまあやさん。

その後、マツコさんの「アウト×デラックス」にも出演するなど、メディアにも取り上げられるようになりました。

そんな見た目の奇抜さにも引けをとらない、波乱万丈なDr.まあやさんの人生に迫ってみたいと思います。

 

Dr.まあやのプロフィール

本名は折居麻綾

1975年、東京生まれの岩手育ち

岩手医科大学卒業

慶應義塾大学病院で研修を終え、脳外科専門医となる

 

Dr.まあやが医師になった理由

東京に生まれたDr.まあやさんは、わけあって、岩手県北上市に住む祖父母の元で3歳から育てられました。

祖父が開業医ということもあったそうですが、まあやさんが医師の道を選んだのは、おばあさんのある言葉がきっかけだったと言います。

それは

「お前はブサイクだし結婚できないだろうから、手に職を持って生きていきなさい」

というもの。

中学1年生の時にこう言われたまあやさんですが、その言葉で卑屈になることはなく、これからの自分がどうやって人生を進んでいくべきか考えるよい機会になったのだとか。

それからのまあやさんは、中学時代こそ、部活動に励んだものの、高校からは勉強1本に打ち込み、祖父母の応援もあって、岩手医科大学に現役で合格しました。

傍から聞くと、厳しいおばあさんのように見えますが、幼い頃からわが子のようにして育てはしても、やはり先に自分が逝ってしまうことを考えられたのでしょう。

きっと、まあやさんの将来を思うがゆえの厳しさであり、優しさだったんでしょうね。

 

デザイナーという二足のわらじを選んだ理由

まあやさんは、元々いろんなもの作りが好きな方だったそう。

しかし、医師としての道を選び、実際に脳外科医になってみたものの、元来持っていたものづくりへの欲求もふつふつと募り、ある日ファッションを学ぶために留学しようと思い立ったそうです。

きっかけは、山手線の中で見た日本外国語専門学校の広告。仕事で教授に叱られ、落ち込んでいたこともあったせいか、すぐにオープンキャンパスに出向いて、ロンドンへの留学を決めました。

まずは、その専門学校に通い、しかしながら医師の仕事も続け、1年後セントラル・セントマーチン芸術大学に留学。

2年弱、本場でファッションについて学び、現在では、まあやさんならではの独創的なモチーフをあしらったファッションを提案されています。

ご自身も149㎝と小柄ながら、100キロ超えの巨体ということで

「太っていてもおしゃれな服を着られるように」

ということを考え、おもしろい服を作っていきたいのだとか。

目指すデザイナーは、コムデギャルソンの川久保玲さんだそう。

これからどんなファッションをまあやさんが生み出すのか楽しみですね。

 

Dr.まあやが二足のわらじを履く理由

週の半分を脳外科医として、残りの半分をデザイナーとして生活するまあやさんの日常は、とにかくハードです。

土曜の朝には、毎週羽田をたち、釧路にある孝仁会記念病院で2連泊の当直をこなします。

ここでは、時間があれば、外来の手伝いもするそう。

週が明け、東京に戻ったまあやさんは、その足で藤沢の病院へ直行。

それからの3日ほどはデザイナーDr.まあやとして活動するものの、金曜には横浜の病院で外来勤務。

このような生活がこのところずっと続いているそうです。

さぞやハードな生活だろうと思ってしまうわけですが、本人は、それほど苦には感じてはいないよう。

まあやさんいわく、脳外科医だけの生活なら、そのイヤな面ばかりに目が行ってしまうだろうけど、2つの職を両立させることで、ストレスも減り、心のバランスがうまく保てるんだとか。

幼い頃から、現実をきちんと教えてくれる祖父母の元で育ち、経済的には裕福な環境でも、自分で自立していく術を学んだまあやさんらしい発想ですね。

未婚でもあるまあやさんですが、1人で生きていくために、それもおもしろく人生を生きていくためにも、自らで選びとった道。

とても素敵な人生ですね。

 

Dr.まあやの考え方がステキすぎ!!

医師とデザイナーと言うと、どちらも凡人にはなかなか現実味のない職種ですが、もう少し自分に近いことで考えると、まあやさんの生き方を自分の生き方に応用できる気がします。

筆者は、まあやさんのこんな言葉に思わずうなづきました。

「人生は一度きりなので、いろんなことを経験するのがすごく大事。
私はステイタスよりもそのおもしろさを重視したいし、やりたいならとりあえず挑戦してみる。
思い立ったらまずはやってみようって。」

まあやさんは、その体形やルックスがコンプレックスだと言いますが、それを肯定しながらいろんな挑戦を続けています。

きっと、自分が与えられた場所で、少しずつ変化が起きるよう楽しみながら挑戦を続けることが大事なんですよね。

医師としての麻綾さん、デザイナーとしてのまあやさん、どちらも応援していきたいものです。

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