石原慎太郎の婚外子騒動!5人の息子たちはそれぞれ何を思うのか


舛添要一都知事の問題が連日報道されていますが、久々に元知事の石原慎太郎さんが「行列のできる法律相談所」でテレビに姿を見せますね。

舛添さんについては、何回も結婚と離婚を繰り返していてお金がないんだろうから気の毒だ、とまるで他人事の発言をされていた石原さんですが、ご自身はその昔、都知事就任の年に、婚外子問題をスクープされていました。

あまり耳なじみのないこの「婚外子」の問題。

どんなスクープだったのでしょうか。

 

石原慎太郎のプロフィール

【生年月日】1932年9月30日 83歳
【出生地】兵庫県神戸市
【学歴】一橋大学法学部卒業

1956年、大学生の時に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。

1968に参議院選挙に初当選し、その後衆議院へ。環境庁長官や運輸大臣などを歴任した。

1999年に東京都知事に当選し、2012年まで務める。その後、衆議院で国政に復帰するも、2014年12月に政界を引退

 

石原慎太郎に婚外子がいた!

石原慎太郎さんが東京都知事の職に就いたのが1999年4月。

現知事の舛添要一さんや鳩山邦夫さんらを抑えての圧勝でした。

しかし、この選挙の3年前、石原さんは「フライデー」によって、かつての愛人との間に子供がいることが報じられていました。

日本人はよく忘れる民族とも言われますが、こんな話を聞くと、舛添要一さんの今の騒動もすぐに忘れ去られてしまうのかなと案じてしまいますが…。

さて、話を石原さんに戻しますが、

石原さんと相手の女性がお付き合いを始めたのは石原さんが49歳頃のこと。

お相手は当時22歳の銀座のクラブのホステスだったそうですが、やがて女性は妊娠。

その事実を知らせに、女性は石原さんの元に赴いたそうですが、結局石原さんは会われなかったとか。

結局、間に入ったのは石原プロの幹部と、女性が務めていた店のママさん。

女性は24歳で男の子を出産したわけですが、もちろん石原さんとこの女性との間に婚姻関係はないわけなので、生まれたお子さんは「婚外子」となりました。

ちなみに、この「婚外子」という呼び方になったのは2004年に戸籍法が改正されてからのこと。それまでは「非嫡出子」と呼ばれていました。

この婚外子の息子さんについては、11歳になった年の1994年にやっと石原さんが認知されています。

養育費などは支払いを行っていたようですが、一度も対面はしたことがなかったという石原さん。

でも2012年に「週刊新潮」に出た「隠し子30歳」という記事に反応した息子さんが連絡をくれたそうで、その後、初めての対面があったものと思われます。

国政をも動かすような人物が父親だったにも関わらず、30年も言葉すら交わすことがなかった息子さん。

いろんな思いを抱えてきたのでしょうが、どんな会話があったのでしょうね。

 

石原慎太郎の息子たち

石原慎太郎さんには、妻の典子さんとの間に4人の息子さんがいます。

長男・伸晃(のぶてる)さんは現職の国会議員。

次男・良純(よしずみ)さんはタレントで気象予報士としても活躍中。

三男・宏高(ひろたか)さんも現職の国会議員。

四男・延啓(のぶひろ)さんは画家。

皆さん、慶應義塾大学を卒業している慶應ボーイです。

どう考えても裕福な生活を送られてきた様子を見ると、婚外子として育った5番目の息子さんのことが気になりますね。

ちなみに、四男の延啓さんが1966年生まれ。

5番目の息子さんは1980年代初めに生まれていることから、だいぶ年の離れた弟ということになります。

先日、地上波に初登場した「海街ダイアリー」も腹違いの妹と姉たち3人の心温まるストーリーでしたが、

石原家の嫡出子4人はどんな思いで年の離れた弟のことを思っていたんでしょうね。

弟に対する兄たちの思いが歯になります。

 

息子たちは何を思っているのだろう

石原慎太郎さんは作家としても多くの作品を世に出されていますが、

筆者としては、下記の作品が気になりました。

1987年 「拝啓息子たちへ~父から四人の子へ人生の手紙」

2005年 「息子たちと私~子供あって親」

これら2冊の本をしたためた時、すでに5番目の息子さんは誕生していたことになります。

石原さんは、過去

「80歳の老人の昔の情事などに、永田町は関心なんてないんじゃないの……。」

とおっしゃっていますが、5番目の息子さんにとっては、その情事の末に生まれたのが自分なわけです。

子煩悩な父親としても知られる石原さんが、どれだけ4人の息子に寄せる愛情の数々を語っても、どこか空々しい気がするのは筆者だけでしょうか。

石原さんがどれだけ両親とのすばらしいエピソードを語っても、父親と30年も口さえきくことがなかった息子さんが何を思ったのかと心がざわざわします。

一緒に暮らさずとも、血をわけた息子にどうしてもう少しだけ配慮ができなかったのでしょうか。

今さらながら残念でなりません。

幾度のスキャンダルなどがあってもその人気を誇ってきた石原さん。

83歳ながらまだまだ元気なご様子です。

ぜひ「あ~、やっぱり石原慎太郎はすごいな」と言われるようなこれからの言動に期待したいと思います。

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