南原竜樹のしくじりから現在までの復活がかっこいい!結婚していないのが不思議


日本テレビ系で2001年から放送されていた「マネーの虎」

眼光鋭かった経営者たちが印象的でしたが、現在ではその座から転げ落ちてしまった経営者も多いよう。

南原竜樹さんも自動車輸入で財を成し、虎として登場した一人でしたが、番組終了後、30億円の負債を背負って無一文の状態となってしまったそうです。

しかし、そこから南原社長の本領発揮。

ホームレス生活をするまでしくじりながら、現在ではいくつもの会社を経営するまでに這い上がった南原竜樹さん。

結婚しているのかも気になりますよね。

今回は、そんな南原竜樹社長について迫ってみます。

 

南原竜樹のプロフィール

【本名】南原竜樹(なんばら たつき)
【生年月日】1960年5月29日
【出身地】岡山県

 

南原竜樹のしくじりとは?

車が元々好きだったという南原竜樹さんは、愛知工業大学に在学中、ドイツを旅行で訪れました。

そこで南原さんが見たのは、高級外車が日本よりはるか安い価格で売られている現状でした。

そして、在学中に自動車の輸入業を起業。

26歳ぐらいの時には、ベンツを月に30台を輸入すると月収3000万円ほどにはなったそう。輸入するには元手がもちろんいるわけですが、見事な交渉術で顧客から前金をとり、車をドイツから持ってきては売る毎日で、ばかのように高級車が売れたそうです。

当時は並行輸入がない時代。

2004年には、年間売上100億円を達成します。

南原さんにとっても、これは単なる通過点に過ぎないという認識だったようですが、ここで予期せぬ事態が起こります。

海の向こうで、輸入先のMGローバーが倒産したのです。

在庫を大平原にずらりと並ぶぐらい持っていた。

という南原社長。

銀行から借りていた30億円を返す再建策を講じるも、ショールームや子会社を手放し、263人全社員に解雇予告をしたそう。

それでも27億円は払えたものの、残り3億はどうにも目処が立たなかったと言います。

しかし、そこは商才のある南原社長。

M&A案件の仲介を1件、不動産取引の仲介を1件手がけて、3億5千万円を手に入れたそうです。

ここが他の社長たちとの違いかもしれませんね。ビジネスの目利きと、人からの信頼があったからこその、借金全額返済だったのだと思います。

 

南原竜樹の再起のきっかけ

借金30億円は返済したものの、すっかり疲れ果ててしまい、五反田駅で求人誌を手に入れて手に取り、バスの運転手をやろうと思いバス会社に連絡までしてみたと言います。

しかし、つれなく年齢条件で不採用。

自宅もなくしていたため、六本木ヒルズの公園で寝るというホームレス生活だったようですが、ある日、守衛が来て出て行けと言われたそう。

ここは公園じゃないか!と食って掛かったものの、守衛は勝ち誇った表情で

「ここは森ビルの私有地ですから」

と言います。

ここで、頑張って仕事しようと思ったそうです。

ある意味、その守衛さんに感謝しなくてはいけないかもしれませんね。

 

南原竜樹の現在と結婚について

南原社長復帰の最初の一手は、元手のかからない人材派遣会社でした。人員整理をするという友人の会社から人を手配してもらい、「マネーの虎」効果でどんどん登録する人が集まり、あっという間に軌道に乗り、その会社は7000万円で売却。

その後、出版やレンタカー、飲食の業界にも次々と進出し、成功を収めています。

ある番組で、V字回復をする前と今では、ビジネスに関する考え方は変わったかという質問に、

「経営に対する手法は変わった」

と答えている南原社長。

自動車業界一本でやっていた頃は、どんな仕事にでも口を出していたそうですが、現在はとにかく人に任せるそう。時にはイライラしても、手を出さないようにしているそうです。

「組織として人を動かすことに1つ上のステージに行けた」

と語る南原社長ですが、ビジネスで一番難しいのが「人を動かす」ことだと思います。

どれだけ社長に商才があっても、下につく人々が動かなければ、会社はいい方向に回りません。

これまで行ったリストラやビジネス自体で、本来なら多くの人の恨みもかって当たり前だと思いますが、どれだけ見ても南原社長を悪く言う場面が見当たりません。

これはまさに人徳。南原竜樹という人物だからこそ、人もついてきたし、周りの人も動いたし、ここまでのV字回復をはかれたのだと思います。

かっこいいですよね!

しかし、こんなかっこいい男なのに結婚はせず、いまだ独身

ルックスもなかなかのイケメンなのに、結婚しない主義なのでしょうか。

結婚にふれる場面すら南原社長には見当たらないようですが、大きなリスクを取ってでもハイリターンの可能性があるなら賭けていく南原社長のような人には、結婚は似合わないのかもしれませんね。

有言実行の男、南原竜樹さんがこれからどんなことを手がけていくのか、楽しみです!!

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