ジョンベネちゃん事件2016年の真相!真犯人は兄なのか!?


2016年でジョンベネちゃん事件から20年が経ちます。

アメリカの事件だというのに、日本でも連日その捜査の行方が報道されましたが、20年が経過した今でも事件の真相は未解決のままです。

しかし、今年になって、新事実が浮上したと言います。当時、疑いをかけられた父親ジョン、母親パトリシア、兄バークですが、この新事実で事件解決に何か進展はあったのでしょうか。

いったい、真犯人は誰なのでしょう!?

 

ジョンベネちゃん事件の概要

事件が起きたのは、アメリカはコロラド州、1996年12月のクリスマスのことでした。

当時6歳だったジョンベネ・パトリシア・ラムジーちゃんが自宅で遺体となって発見されたのです。

家族の証言によれば、前夜、クリスマスパーティに家族で出かけ、寝入ってしまったジョンベネちゃんを父親がベッドに寝かせたそう。

しかし翌朝、ジョンベネちゃんの姿はベッドになく、身代金を要求する脅迫状が自宅の階段にあり、その後、自宅の地下室でジョンベネちゃんが発見されたわけです。

ジョンベネちゃんの頭には、懐中電灯で殴られた跡、首には絞められた跡があり、口はガムテープでふさがれていたと言います。

この事件は、子供が犠牲になった事件としてはかなり大々的にメディアを賑わせました。

それは、ジョンベネちゃんが美少女コンテストの常連だったこと。

そして、父親が会社を経営し、母親も美人コンテストでグランプリを受賞するような人物だったから。

そんなセレブでかわいい少女が、自宅で遺体で発見されたということで世間の注目を大いに浴びることとなったわけです。

 

ジョンベネちゃん 父、母、兄が容疑者に

脅迫状が存在したものの、周囲の疑いの目は、当然その家族に向けられることになりました。

その理由は、

・脅迫状に使われたメモとペンがラムジー家のものだった

・脅迫状の筆跡が母親のものと酷似していた

・要求された身代金の額が少額で、父親の賞与の額とほとんど同じだった

・当初、外部から侵入した際に使われたと見られた地下の窓に、外部からの侵入の跡が見られなかった

・脅迫状には警察には知らせるなと書いてあったにもかかわらず、警察への通報後、すぐに友人夫婦に連絡して自宅に招いている

・父親が地下室でジョンベネちゃんを発見し、その後、遺体を数度動かしている

・両親が事件後、数カ月の間、警察の捜査に協力しなかった

などです。

でもその後、きちんとした物的証拠が発見されなかったことや、DNA鑑定で潔白が証明されたことで、家族が容疑者であるという説は間違いであったことがわかりました。

しかし、その後も各方面から「家族内に犯人がいる」という話が出ています。

 

新たな事実とは?

家族が犯人であるという説が一時は崩れても、事件から20年が経ち、やはり家族の中に犯人がいるという説が大きく取り沙汰されています。

というのも、やっと公の前に登場し、テレビでインタビユーに答えた兄のバークさんが、あまりにも被害者の兄としてふさわしくない態度をとっていたから。

インタビユーの間中、笑みを浮かべていたというのは、不謹慎、あやしいととられても仕方ありませんね。

加えて、事件当初、ジョンベネちゃんの母親が警察に通報した時、兄のバークさんは寝ていたと証言していたそうですが、録音した音声に兄のものらしき声が入っていたそう。

何もやましいことがないなら、嘘を言う必要はないですよね。

また、亡くなったジョンベネちゃんの胃の中にはパイナップルらしき黄色い繊維質のものが残っていたそうで、自分が食べようと思っていたパイナップルを妹が先に食べてしまい、それに怒った兄がカッとなっての犯行だったのではないかという仮説も飛び出しています。

いずれにしろ、この事件で、ラムジー一家はつらい運命をたどることになります。

犯人と疑われたことは、警察への協力をしなかったことを考えると仕方のないことかもしれませんが、事件前から癌を患っていた母親は、事件から10年後に卵巣の癌で死去。

本当のところ、娘の死後、母親はどんなことを考えながら癌と闘っていたんでしょうね。

そして、死の間際、どんなことを考えていたのでしょうか。

 

 真犯人について

初動捜査のミスも多く、今となっては真犯人を見つけることは困難と言われているこの事件ですが、6歳で亡くなったジョンベネちゃんのことを思えば、真犯人が明らかになってほしいと願うばかりです。

アメリカでは、死刑に値するような事件に時効はないそうです。

事件に時効のあること自体、納得がいかないとよく思いますが、ジョンベネちゃん本人だけのことを考えると、どんな不条理なことで自分の命が奪われたかを世に知らせたいのではないかと思えてなりません。

ここまで、不審な点が重なり合っている事件ですから、どう考えても家族の中に目が行ってしまうのは仕方のないことかもしれません。

父親も真犯人を単独で捜査しているという話もありますが、すでに再婚をして新しい家庭を築いています。

せめて、6歳でこの世を去った娘のことは一時も忘れないでいてほしいものです。

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