映画「チアダン」の感想!夢ノートと先生の言葉が心に響いた!


テレビでメイキングを見た母親が、ぜひ見に行きたいと言うので、小学生の娘と3人で映画「チア☆ダン」を見に行ってきました。

広瀬すずちゃんの可愛らしさ全開でしたが、実話がベースになっているということもあり、いろいろと学ぶ点もありました。

今回は、映画「チア☆ダン」の感想と、ストーリーに登場する夢ノートと先生の言葉について迫ってみたいと思います。

 

映画「チアダン」の感想

ストーリーの舞台は、福井県の「福井中央高校」。このモデルとなったのは、県立福井商業高校です。

2015年3月、福井商業高校のチアリーダー部が全米制覇3連覇を成し遂げ、それに衝撃を受けたこの映画のプロデューサーが顧問の先生を訪ねたことから、映画「チアダン」の構想が動き始めました。

舞台が福井ということで、主人公・ひかりを演じた広瀬すずちゃんらが福井弁を喋るわけですが、これが本当にかわいい!!

これが普通に標準語だと、映画の魅力が半減するような気さえします。

それくらいよかったですね、福井弁。

「絶対アメリカ行ってやるでの~」

これは予告でも使われていた場面ですが、すずちゃん(ひかり)✕福井弁がピタッとはまっていて、私のお気に入りのシーンです。

そして、何と言ってもよかったのはダンスシーン。

見る前から「最後にはきちんと全米制覇する」と結果がわかっていたので安心して見られたわけですが、それでもキャストは過酷なダンス練習の成果があったようで、最後のアメリカでの決勝シーンは迫力のダンスでしたね。

チアダンス部「JETS」のメンバーについてはオーディションが行われ、実際に福井商業高校の「JETS」で活躍していたOGの2人もオーデイションを受け、メンバーに入っていたそう。

どうりでダンスシーンがすばらしいわけです。

もっと長く見ていたかったなぁ。

 

JETSの夢ノート

ストーリーも、広瀬すずちゃんの可愛らしさも、ダンスの完成度もすばらしかった「チアダン」でしたが、私がぜひ参考にしたいなと思ったは、JETSのメンバーが書いていた「夢ノート」。

天海祐希さん演じる早乙女先生に言われ、「夢」と「そのためになすべきこと」をつづるためのノートが、この映画では大きな役割を果たします。

全米制覇の夢を綴ったり、そのためにするべきこと、今の気持ちを正直にぶつけたり。

部長の彩乃の夢ノートには、部長はこうあるべきという姿が箇条書きにして何ページも綴られていました。

実は、これは、モデルとなった福井商業高校のJETSでも発足当初から用いられてきたもの。

「文字に残し、はっきりとした目標をイメージさせることが狙い」

なんだそうです。

頭の中で描くだけでなく、文字にあらわすことで、よりそのことが現実に近づいてきます。

言霊というのがありますが、口に言葉を出さなくても、自分で文字にするだけでその文字たちが命を宿すような気がします。

受験生が机の前に「必勝!」と書いてみたり、昨今流行の手帳を使った自己管理術もその力を応用したものですよね。

「夢ノート」。高校生ほど若くはありませんが、四十路の私もつけてみようかと思いましたよ。

 

先生の言葉がしみる…

天海祐希さん演じる早乙女先生が、主人公・ひかりに向かって言った言葉が印象的でした。

それは、「頂上に立たないと見えない景色がある」ということ。

実は、先日、まるっきり同じお話をある尊敬する方がされていて、その方も高校の時の先生にこのことを言われたのだとか。

どの大学に行っても結果はその人次第だし、いい大学に行ったからと言ってその後の人生がすばらしいわけではないけれど、やはり上に立たないと見えない景色があるんだよ、と言われたと言います。

多くの人は、それなら自分も少しでも高みを目指したい!! 違う景色が見てみたい!!と思いますよね。

実は、「チアダン」を見るまでは、ただの青春映画かと思っていましたが、意外に奥が深かったですね。

だって、世界をとった高校生たちの実話ですからね。奥も深いわけです。

今日は一緒に行けなかった高校生の娘に見せたいなと思いました。

娘も、日々部活動に励んでいますので…。

世界はとれなくても、レギュラーが取れるぐらい頑張ってほしいなと思いながら帰宅したことでした。

そうそう、そう言えば、映画が封切られる直前、福井商業高校JETSは全米制覇5連覇を成し遂げたのだとか。

やはり只者ではないですね。

これからもますますの活躍を期待しています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ