野際陽子の娘・樹里と千葉真一の今の関係は?離婚理由は何だったのか


女優の野際陽子さんが肺腺がんのため81歳で亡くなられました。

まだまだお若いと思っていましたが、もう80歳を超えていたとは驚きです。

野際陽子さんと言えば、俳優・千葉真一さんが元旦那さんですが、その間には娘の真瀬樹里さんがいます。

お二人は今までどんな父娘関係だったのでしょう。

そもそもどうして離婚されたのか、理由を振り返りながら野際陽子さんの周辺について見てみたいと思います。

野際陽子の娘・真瀬樹里の今

野際陽子さんには、元旦那・千葉真一さんとの間に一人娘がいます。

それが真瀬樹里(まなせじゅり)さん。本名、野際樹里さんです。

1975年元旦生まれで、現在42歳の樹里さんは、母親と同じ女優の道に進まれています。

一時期は、アメリカでの活動をされていたようですが、ここ最近は野際陽子さんの病状もあってか、日本での活動が多かったようですね。

父親の血を継いでか、アクションには定評がある樹里さんですが、人気番組「スカッとジャパン」にも出演するなど、演技の幅も広げている注目の女優です。

以前は、あまり野際さんに似ていると思うこともありませんでしたが、最近、ショートにされたというTwitterでの写真は、やはり母親の野際陽子さんに似ている気がしますね。

野際陽子と千葉真一の離婚理由について

野際陽子さんは、立教大学を卒業し、NHKにアナウンサーとして入局。

当時の競争率は0.3%という超狭き門だったと言いますから、ルックスも中身もどれだけ野際さんが抜きん出ていたかが想像できます。

その後、アナウンサーを辞め、広告代理店で数ヶ月働いたのち女優となられましたが、代表作「キイハンター」で共演した千葉真一さんと1973年に結婚されました。

結婚翌年には娘の樹里さんが誕生したものの、1994年には離婚

かわいい娘がいながらなぜ離婚したのかと言うと、それは千葉真一さんが仕事の拠点をアメリカに移そうとしたから。

1990年あたりから、千葉さんにはアメリカからの出演依頼が届いていたようですが、

アナウンサーとしてもキャリアを積み、女優に転職してからも、その才能は周囲に認められていましたから、日本での女優の道を捨てることができなかったのでしょうね。

仕事についての見解で意見が分かれたお二人でしたが、決して憎み合って別れたわけではないからか、娘の樹里さんも父親の千葉さんとの間をよく行き来していたようです。

娘の樹里さんにとっては、両親の離婚は辛いものだったに違いありませんが、その後、日本に残った野際さんは様々な当たり役を演じ、名女優に名を連ねました。

父親の千葉真一さんもそのアクションがアメリカで認められた他、ハリウッドスターに剣術を指導するなど多方面で活躍されてきました。

野際陽子 肺腺がんで闘病中だった

野際陽子さんの体に異変が現れたのは2014年のこと。早期の肺がんだったそうです。

治療は施したものの2015年に再発。腫瘍を取り、仕事にも復帰していたものの、先月体調を崩して入院されていたのでした。

亡くなった原因となったのは肺腺がんと言われていますが、これは肺がんの一種。肺がんの60%はこの肺腺がんなのだそうです。

現在放送中の「やすらぎの郷」にも出演中だったため、余計に驚きの声が聞かれていますが、亡くなるぎりぎりまで女優として活躍していたことは、野際陽子さんにとっても誇りだったのではないでしょうか。

独身時代は、ソルボンヌ大学に留学しフランス文学を学ぶなど、常に知的でかっこいい女性のお手本だった野際陽子さん。

冬彦さんの母、浅見光彦の母など、私たちファンにはいろんな顔を見せてくれた女優さんでした。

ドラマだけではなくトーク番組やバラエティ番組にも臆せず出演され、おちゃめな表情を見せてくれたことも思い出されます。

惜しい方をまた一人亡くしました。ご冥福をお祈りします。

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