AKB48総選挙2017屋外イベ中止!なぜ梅雨の沖縄で開催したかの理由


9回目を迎えたAKB48の総選挙

2017年は沖縄で開催するということで注目されていましたが、蓋を開けてみると、大雨続きの沖縄地方。

降水確率も高く雷注意報も出そうということで、総選挙お楽しみのコンサートは中止になってしまいました。

総選挙イベント自体はテレビ中継を入れながらも無観客で行われるそうですが、その場所は、事前の説明で豊見城(とみぐすく)市立中央公民館で行われるようです。

しかし、例年で言うと6月17日はまだ沖縄も梅雨明け前の時期。

なぜ沖縄で計画が進行したのでしょうか。

調べてみると、その理由には大人のいろんな事情が隠れていたようです。

AKB48総選挙の屋外イベント中止!

AKB48の名物行事となっている総選挙が沖縄県豊見城市で開催予定でしたが、大雨が予想されるということで中止になってしまいました。

今回の総選挙は、グループ49枚目のシングルの選抜メンバーを決定するもので、さっしーの連覇か、はたまたまゆゆの逆転か、はたまた超穴場新人の躍進かと話題になっていましたね。

それが、前日の早朝、5時の天気予報での判断により、コンサートは中止。総選挙自体は県内別会場で行い、テレビ中継を行うと発表されました。

ファンでもなんでもない第三者から考えると、沖縄までの交通費やホテル代など、どうするんだろうなぁと思ってしまいますが、ファンの皆さんからするとイベントを見られないこと自体が大問題のはず。

公式サイトによると、オフィシャルツアーの代金やコンサート・イベントのチケット代は全額返金されるようですが、全国から駆け付ける予定だったファンも、すでに前乗りしているファンも、そして地元沖縄のファンも納得いかないですよね。

荒天が予想できたこの時期の沖縄で、どうして総選挙が予定されたのでしょうか?

沖縄で開催した理由①

沖縄の梅雨明けの平均は、毎年6月23日ぐらい。

その平均的なデータより1週間早い時期で開催だったわけですが、元々、総選挙イベントは6月に行われているようで、過去にも大雨の中、味の素スタジアムで開催されたこともあります。

しかし今回は雷も予想されるということで、安全を考えると苦渋の判断だったようですが、自然相手ということもあるし、もう少し時期が選べなかったのかと思うわけです。

なぜあえて沖縄でこの梅雨時期に開催したのか。

それは、何と言っても、総選挙という大イベントをできるだけの会場を押さえるのが大変難しいことがあげられるようです。

この時期、大きなスタジアムは野球やサッカーなどの試合で埋まっていることも多く、テレビで中継を見ていてわかる通り、終了する時間も読みづらいイベントです。

また騒音も実はかなりのものらしく、その点を考えた時に、今回の沖縄・豊見城のビーチはすべての問題をクリアーできる場所だったそう。

これは確かに納得の理由ですよね。仕方ないか…

沖縄で開催した理由②

前回は新潟、その前は福岡で開催された総選挙ですが、何と言ってもその経済効果がものすごいそうです。噂では、福岡では17億8000万、新潟では24億の経済効果があったと言われています。

今回も、沖縄県自体はもちろん、那覇市や豊見城市からもモーレツなアピールがあり、決定に至ったよう。

沖縄以外でも、誘致に手をあげた自治体は日本全国にあったそうですから、どれだけ総選挙というイベントが地域においしいイベントかがわかりますね。

沖縄で開催した理由③

沖縄の魅力は、やはり海の美しさではないかと1回しか沖縄に行ったことのない私も思うわけですが、AKB48劇場支配人の細井孝宏さんによると、やはり

「沖縄でしか撮れない画がある」

と言います。

実は、2012年7月、今回コンサートが行われる予定だった会場でチームKがライブを行っているのです。

当時のチームKには大島優子さんや板野友美さん、松井珠理奈さんさんらがいて、1万人という驚異の動員を記録したそう。

また細井さんはもちろん、そこに居合わせたファンの多くが、楽曲「夕陽を見ているか?」がちょうど夕陽が沈むところとシンクロし、感動を共有できたことから、今回の沖縄実施が強く推されたようです。

確かに、想像しただけで感動できますが、それだけに残念というか…。

あとひと月遅いタイミングでの開催だと問題があったんでしょうか…。

総選挙会場が話題を呼んでいる

今回の屋外イベント中止を嘆いているのはファンだけではありません。

メンバー自身も「いつか沖縄でコンサートをする!!」とSNSなどで声をあげています。

しかし、そんな悲しみの声が多く聞かれる中、楽しみ!!と言っている方も多いのが、急きょ実施されることになった屋内イベントの会場について。

事前のメディア説明で、荒天の場合は豊見城市立中央公民館での開催と告知されていたようですが、ここは公民館と言っても786人を収容する大ホールを完備している建物。

今回の立候補者は322名と言われているので、何とか入れそうな大きさです。

これに反応した人たちの中には、第1回の赤坂BLITZより大きいし初心に戻れていいのではないかと好感触の方も多いようです。

確かに、観客のいない中で、いつものような号泣や感動コメントは難しいような気もしますが、そこはエンターテイナー、カメラの向こう側にたくさんのファンがいると思っていつも通りにお願いしたいと思います。

私も普段はあまり興味がなくて見ませんが、今回は何だか興味がわいています。

少しばかり見てみようかしら。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ