浅野史郎の病気とは?急性白血病を発症してから現在までの道のり


元・宮城県知事の浅野史郎さんが、情報ライブ・ミヤネ屋での発言で、高須クリニックの高須克弥院長の怒りをかってしまいましたね。

私自身、浅野史郎さんを久々に拝見しましたが、何だか以前と随分変わった印象がしました。調べてみると、病気、それも急性白血病を患っていらっしゃったようで、長い闘病生活を送られていたようです。

大変な病気を強い意思をもって克服し、その自信からというわけではないのでしょうが、今回の発言は傍目にも少し横暴な言い方のような気がします。

浅野史郎さんはどう考え、今回の発言をされたのでしょうか。

急性白血病という病気との闘いを見ながら、今回の発言を考察してみたいと思います。

 

浅野史郎のプロフィール

【生年月日】1948年2月8日

【出生地】岩手県大船渡市

【学歴】東京大学法学部卒業

 

浅野史郎の病気は急性白血病

1993年から2005年まで、宮城県知事を務めた浅野史郎さん。

退任の前年の2004年には、ガンの原因であるウイルスが自身の体に見つかり、それが5年後に発症したそうです。

その病気とは「成人T細胞白血病」。

幼い頃の母親からの授乳を介して感染すると言われていて、極めて治すのが難しい血液のガンです。

2年以内に命を落とすとも言われていることから、その治療の困難さがわかると思います。

浅野さん自身、キャリアだということはわかっていたものの、急性転化し発症するのは1000人に1人と言われていることから「まさか、自分が…」と驚きを隠せなかったそうです。

この成人T細胞白血病は症例が少なく、治療法も限られていて、完治を目指すなら骨髄移植が必須といわれていますが、浅野さんも幸いドナーが見つかったおかげで、骨髄移植を受けることができました。

その後、数回の入退院を繰り返していますが、現在はテレビにコンテーターとしてレギュラー出演するまでに復活されています。

奇跡に近い復活劇だと思いますが、奥様が支えになり、夫婦でこの困難な病気を克服するための情報収集に奔走し、何より「治る」ことを信じて治療に臨まれたそう。

気持ちを強く持つことは、やはり病気には有効なんでしょうね。

浅野史郎の現在

現在は、神奈川大学で教鞭をとりながら、講演活動やテレビ番組へのレギュラー出演などを精力的にこなされている浅野史郎さん。

情報ライブミヤネ屋は、週1回のコメンテーターとして出演されていますが、今回、高須クリニックの高須院長が民進党の大西議員を名誉毀損で訴えていた件について触れていた時、浅野さんは「名誉毀損にはあたらない」という中味の発言をされました。

加えて、事実と違うことを言っているから名誉毀損になるのであって、これは「真実」とまで言い切ってしまったから大変。

高須院長が

「明日中にお詫びがなければ提訴」

と公言する騒ぎとなったのです。

高須クリニックは、このミヤネ屋のスポンサーでもあり、それを降りることも高須院長はほのめかしていて、番組側としては戦々恐々の場面だと思います。

当の浅野さんは、現在のところ、お詫びはされていないようですが、どのような道をたどるのでしょうね。

浅野さんなりに考えはあったんでしょうが、今回の件については、SNSでも高須院長を擁護する意見が圧倒的です。

自分のクリニックのCMをコケにされて、名誉毀損だと訴えたのに、それは事実だからしょうがないだろうと言われているわけで、これは確かに高須院長に分があると、私も思います。

これからどのように高須院長が判断されるのか。しっかりと見届けたいですね。

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