野田聖子の子供(息子) の現在は?病名と小学校と食事について


野田聖子衆議院議員。

2017年で57歳になる野田聖子さんは、現在小学1年生の息子の子育てに悪戦苦闘の毎日です。

異国の地で体外受精までして手に入れた子供でしたが、妊娠時から苦難の連続。しかし、とにかく前向きに夫婦二人三脚で子供と向き合い、小学校入学までたどり着いた、そんな印象です。

息子・真輝くんの病名や食事など、現在の野田さんの奮闘ぶりについて迫ってみます。

野田聖子の子供(息子)の病名は?

50歳のとき、帝王切開で2154gの男の子を出産した野田聖子さん。

名前は真輝(まさき)くんと言います。

事実婚状態だった鶴保庸介議員と41歳の時に不妊治療を始め、14回の体外受精にトライしたものの、やっとたどりついた妊娠も流産に終わってしまった野田さん。

そんな鶴保議員との関係を解消し、2007年、現在の夫と結婚

どうしても子供が欲しかったのと年齢的なことを考えられたのか、海外でアメリカ人女性の卵子の提供を受けての体外受精に踏み切られました。

しかし、妊娠中に「臍帯ヘルニア」(へその緒の中に肝臓が飛び出してしまう症状)や、心臓に穴が開いていること、また心臓に繋がる管が本来なら2本あるべきところを1本だけであることがわかり、出産までの二ヶ月半を野田さんはベッドで過ごされたそうです。

生まれた後も、「食道閉鎖症」のため息子の顔を見る間もなかったそうで、その後も10回を超える手術を経て、2歳3ヶ月でやっと退院することができました。

その入院の間には、脳梗塞を起こしたこともあり、その影響で右半身がマヒしてしまった真輝くんでしたが、それも少しずつ動くようになったとか。

病名とひと口に言っても、数え切れないほどの病と闘ってきた真輝くん。

野田さんは、自身のブロクで自分のことを「鉄母」と呼んでいますが、まさにその通り。本当に強い強い母親だなと思います。

息子の体に次から次へと押し寄せてくる病気と戦う姿はもちろん、国会議員として働く姿、そして国会議員ゆえに非難されることも多かったようですが、その批判にも負けない姿勢。

本物の母親の姿を見た気がします。

子供の現在と小学校について

2011年1月生まれの真輝くんは、現在6歳。

2017年4月から小学校に進学しました。

通っているのは、東京都立青山特別支援学校です。ここに通うのは知的障害のある子供たち。小学部と中学部が設置され、9ヶ年の教育が受けられます。

施設も新しく、少人数制でとてもいい環境のようです。

真輝くんも入学してからは公文にも通うなど、充実した小学校生活を送っているようですね。

立つのも歩くのもままならないと思われていた真輝くんですが、3歳半で自力で歩けるようになったと言います。

胃ろうを行っているため、保育園にも看護師と一緒に通っていたそうですが、そこには野田聖子さんの経済力があるものの、もう一つ、やはり野田さんの夫の献身的な子育てがあったことがとても大きいようです。

7歳年下の旦那さんは、大阪に韓国料理店をかまえ、大変な繁盛店だったそうですが、野田さんの妊娠を機に東京に店を移転。

野田さんの母親の面倒も見なければいけない状態になった時、その店も閉店し、息子と義母の世話をすることを一手に引き受けてくれたそうです。

真輝くんは、普通の食事こそできませんが、料理人である父親お手製の食事で元気な体を保っているようです。

主食とおかずとデザートを、いろいろな食材を使って仕込み、それをミキサーにかけ真輝くんの食事が出来上がります。

野田さんのブログには鍋いっぱいの煮込まれた食事の画像があげられていますが、愛情もたっぷりですね。

野田聖子が社会を変える!?

野田さんが50歳での出産ということで、高齢での出産が障害のある子供を産ませたのではないかという憶測が多く聞かれました。

確かに、高血圧の可能性など問題はないとは言えないものの、高齢のせいで障害のある子供が生まれてきたというわけではなく、誰にでも可能性としてはあることだそうです。

しかし、国会議員として国のこれからを決めていく立場にある野田さんが、このような子供さんを授かったのは、何かしらの縁が感じられるような気がします。

いつの日か、自分の卵子で生まれたわけではないということを真輝くんに知らせるため、あえてアメリカ人女性の卵子を選んだことなど、野田さんらしいエピソードもたくさんあるようですが、野田さんが障害児を持ってぶつかった問題は、多くの同じ立場の親たちがぶつかる壁であって、その一つひとつを野田さんが打ち破ってくれている姿に大変頼もしく感じます。

中でも、私が支持する野田さんの考えの一つは「保育園、幼稚園の義務化」。

そうすることで、

「障害のある子も入る権利が出て来るし、健常と言われる子供たちも多様性を知ることができる」

と語る野田さん。

確かに、これが実現すれば、待機児童はいなくなるはずですし、障害というものの壁を低くすることができると思います。

どうしてこんないいアイデアが進んで行かないんでしょうね。

今まで考えもしないことだったので驚きましたが、ぜひ実現のために頑張ってほしいと思います。

真輝くんも、これから身体的に大変なことは多いと思いますが、人生のいろんな楽しみを味わいながら、成長して行ってほしいですね。

野田さんファミリーのことをこれからも応援しています。

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