北朝鮮核実験6回目で日本への放射能影響は?核実験場所が悲惨すぎ


北朝鮮で大きく人工的な揺れがあり(韓国はM5.6、日本の気象庁はM6.1と発表)、6回目の核実験が行われたのではないかと推測されています。

昨年も、北朝鮮の建国記念日である9月9日に核実験が行われ、今年もこの日に合わせ核実験が実施されることが懸念されていました。

ここで気になるのは日本への影響。

放射能などを私たちの元へ飛散してくることはないのでしょうか。

核実験場所も特定されていますが、そこでは大変な状況となっているようです。

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北朝鮮で6回目の核実験か!?

2017年9月3日。北朝鮮で人工的な大きな揺れが観測され、6回目の核実験が行われ可能性が浮上しています。

北朝鮮では、これまでにも

①2006年10月9日
②2009年5月25日
③2013年2月12日
④2016年1月6日
⑤2016年9月9日

と、いずれも午前中に核実験が実施されました。

そして、6回目と言われている今回。

9月3日午後0時36分に北朝鮮の北東部での大きな揺れを観測したことを韓国軍が伝えています。

また、日本の気象庁も0時31分頃に地震があったことを確認していて、揺れ幅の大きいS波が最初から観測されたことで、自然地震ではなく人工地震だと見ているようです。

これまでの5回の核実験との相違点で言えば、午後の時間に行われたことですが、諸外国への武力誇示のため、これまでは午前中に行われることが多かったものの、許容範囲ではあるでしょう。

 

日本への放射能影響はないの?

今回の大きな揺れが確認された地点の近くには、豊渓里(プンゲリ)の核実験場があります。これまでの核実験もここで行われてきました。

8月28日にいくらかある坑道のうち2つでの実験準備が完了したことが判明していて、今回の実験はそこでの可能性が高いようです。

地震規模も回数を重ねるごとにアップしていて、5回目がM5.0を観測していますから、6回目はさらに規模をあげたことになります。

爆発の規模は5回目のときが最高で10キロトン

実験とは言え、広島原爆が16キロトン、長崎原爆が21キロトンとされていますから、相当のものです。

また北朝鮮からほど近いところにある日本に住んでいて気になるのが、放射能・放射性物質などの影響。

5回目の核実験後、原子力規制委員会が日本全国で調査を行ったところ、異常な数値は認められなかったようです。

少しだけ安心しますね。

北朝鮮との貿易は全面禁止されているものの、過去には、北朝鮮で取れたマツタケが不法に輸入された疑惑も噂されています。

ここまで行くと、私たちは注意のしようがないわけですが、国民みんなが少しだけ注意を払うことで防げることです。

日本は大丈夫、自分だけは大丈夫という意識を捨てて、北朝鮮情勢にも耳を傾けないといけない時代のようです。

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核実験場所の現状が悲惨…

これまで6回の核実験が行われてきた豊渓里(プンゲリ)

テポドン1号、2号の発射基地があるとされている舞水端里(ムスダンリ)から内陸に入ったところにある町です。

これまでの5回の核実験がこの豊渓里で行われたことを考えると、この周辺が放射能で汚染されていることは間違いありません。

日本では、東日本大震災で原発でによる大問題が起き、6年が立つ今でもまだまだ影響は続いているというのに、この11年の間に6回もの核実験を行い続けているこの土地は、いったいどんな状況になっているのか想像もできないほどです。

私は長崎市に住んでいます。

最後の被爆地と言われてきた長崎。多くの被爆者の皆さんが、苦しくて思い出したくもないあの日の記憶を未来の平和のためにと私たちに懸命に伝えては、その生命の灯火がひとつ、またひとつと消えていっている今日。

北朝鮮のこの自分勝手としか思えない暴挙を絶対に許すことはできません。

この豊渓里で働くのは、政治犯と言われる人たちとも言われています。

自分たちの意の赴くままに動かない人たちにこの上ない苦しみを与える。

絶対に許せない考えです。

私たちはしっかりと厳しい目で北朝鮮の動向から目を離さないようにしなければなりません。

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