濱田岳が金八卒業式で泣くのを禁止されたのは役作りのためじゃなかった!


金八先生の卒業式では、武田鉄矢さんや演出の福田克雄さんから厳しい演技指導を受けていたという濱田岳さん。

若手ばかりが集うそんな現場で、そこまで厳しい指導があったとは、何か理由があったのでしょうか?

そんな難しい役を演じきり、今では俳優としての才能を開花させた濱田さん。

調べてみると、濱田さんのすごさを再認識させられました。そして、さすが金八先生。

今回は、若手個性派俳優・濱田岳さんに迫ります。

濱田岳プロフィール

【生年月日】1988年6月26日(26歳)
【出身地】東京都
【血液型】A型
【身長】160cm
【所属】スターダストプロモーション

濱田岳が演じた狩野伸太郎という役とは?

『3年B組金八先生』シリーズで『史上最悪の3B』といわれたシーズンの中、『狩野伸太郎』というムードメーカー的な存在の生徒役を演じた濱田さん。

狩野くんは、金八先生に卒業式で

『私は君が嫌いでした』

と言われてしまいます。

そして、金八先生は狩野くんに『新』という字を贈り、こんな言葉を贈ります。

「立っている木を斧で切ること。そうすると、樹木のいい香りがします。
どうか、香りのある男になってください」

この恒例の、卒業式で生徒一人一人に声をかけていくシーンは、実は、武田鉄矢さんご自身が内容を考えているんだそう。

そして、金八先生からの言葉の最後には

『今は相当好きです。』

と言葉が最後に続き、役とは言え、とても嬉しそうにしていた濱田さんの顔が印象的でした。

この卒業式のシーンはどのシーズンでもみなさん涙してしまうのではないでしょうか?

 

金八卒業式の厳しい演技指導とは?

この時の濱田さん演ずる、狩野伸太郎に贈った内容に対して、武田さんはこんなことを語っています。

「濱田岳っていうのは金八を混乱させる生徒なんですよ。どう見ても濱田は『金八』が終わっても俳優をやり続けるって予感がした子なんですよ。だから濱田に関しては最後まで役者であることを要求した。

芸能界辞めていく子はだいたい分かっているから泣きじゃくればいいのよ。いい思い出にしてもらう。

でも濱田は最後の一行まで粘って芝居する。だからヤツだけに泣くことを許さなかった。泣きで逃げるなって。みんな泣いてるのに自分だけ泣いちゃいけないっていうのは一番ツラい。ツラかったとは思うんですけど責任ですよね」

2014.1.20.放送 「ワイドナショー」での武田鉄矢さんの発言より

また、演出の福田克雄さんからは

『泣いたら殺す。』

と釘を刺されていたんだとか。

濱田さんが結構な緊張感で役を演じていたことが伝わってきますが、濱田岳という俳優を育て上げるためのベテランたちの愛が伝わってきますね。

濱田さんは、役を演じることについて、この『3年B組金八先生』で色々と学ぶことも多かったことでしょう。

人一倍、大変な思いはしても、この金八先生との出会いは、濱田さんの財産となったに違いありません。

 

期待高まる!才能あふれる濱田岳

個性豊かで演技の才能に優れている濱田岳さん。

金八先生のもとを卒業してちょうど10年が経ちます。

あの時、金八先生が贈ってくれた言葉。「香りのある男」に、この10年で見事成長されたように思いませんか?

しかし、俳優・濱田岳、弱冠26歳。

これからどんな俳優さんにさらに成長をしていくのか、どんな独特の香りを放つ俳優になるのか、今後の活躍がとても楽しみです。

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ