土屋太鳳「おひさま」「花子とアン」「まれ」と朝ドラ3作続けて貧乏役なのはなぜ?


NHKの朝の連ドラ「まれ」で主役を好演中なのが土屋太鳳さんです。

井上真央さん主演の「おひさま」で初の連ドラ出演。「花子とアン」の出演中に、「まれ」での主役を務めることが決まりました。

20歳という若さですでに3作も連ドラに出演&主演とは、何ともすごいとしか言いようがありませんが、もっと驚くのがみんな貧乏な女の子役を演じているということ。

これって偶然なんでしょうか?

土屋太鳳(つちやたお)プロフィール

【生年月日】 1995年2月3日
【出身地】 東京都
【身長】 155cm
【血液型】 O型

弱冠10歳で芸能界入り

10歳で、角川映画、ソニーミュージック、Yahoo! JAPANが合同で開催したスーパー・ヒロイン・オーディション MISS PHOENIXで、37789人の中から、審査員特別賞を受賞し芸能界入りした土屋さん。

その3年後には、「トウキョウソナタ」で映画デビューを果たしています。

毎朝、「まれ」を見るたびに、顔が整ってるな~と思って眺めていますが、きっと10歳にして、審査員の目に留まるような印象深い顔と雰囲気を醸し出していたんでしょうね。なんて、羨ましい…。

 

「おひさま」木村ハナは貧しくも明るい子

そんな土屋さんが、初めてNHKの連ドラに出演したのは、16歳の時です。

その作品は、井上真央さん主演の「おひさま」。

土屋さんが演じた木村ハナは、井上さん演じる陽子先生の教え子の一人で、とても貧しい環境に育った女の子。学校にお弁当さえ持って来られないような家の子でした。

でもハナはそんな状況に負けじと懸命に自分らしく明るく生きます。車の事故で足に障害を負っている役でもありましたが、土屋さんは、その役柄を必死にこなしていました。

「花子とアン」安東ももは貧しくも姉思い

吉高由里子さんが主人公・はなを演じた「花子とアン」はまだ記憶に新しいですね。

この中で、土屋さんは、はなの末の妹・ももを演じました。窪田正孝さん演じる朝市に恋心を寄せつつも、朝市は姉のはなを好きだと知り、教会で自分は諦めると告げたシーンは本当に感動的でしたね。

実は、筆者が土屋さんを知ったのは、この作品が初めて。

安東家の家族は、みんな汚れメイクで薄暗い家に住み、貧しい生活がこちらにもよく伝わってきましたが、顔にうっすらと汚れを付けた土屋さんの顔を毎朝見るたび、「この顔の汚れを取ってみたい…きっと美人なはず…」と思っていたものです。

だから、普段の土屋さんの素顔を見たときは、ビンゴ!と叫びましたね。

 

「まれ」現代になってもまたビンボー!!

そんな「花子とアン」に出演中、「まれ」のオーディションを受け、見事主役に抜擢された土屋さん。

個人的には、長い黒髪がお似合いと思っていただけに、役に合わせバッサリ髪を切った時は残念でなりませんでしたが、いざ「まれ」が始まるとその髪型もしっくり来るように。

しかし驚いたのは、またもや貧乏家庭の子という役柄でした。

夢ばかり見る父親の元にお金が入ってくるわけもなく、まれの青春時代はずーっと貧乏。

今度は顔に汚れこそつけていませんが、毎日あくせく働く姿は「ザ・勤労学生」。

そんなまれがやっと社会人になって、ある程度きちんとした暮らしができるようになり、テレビドラマながら安心している筆者なのです。

 

なぜに連続で貧乏キャラなのか?

しかし、よくもまぁ、これだけ続けてNHKもビンボー役を土屋さんに与えたものです。

大正、昭和、平成とそれぞれの時代の貧乏娘を演じている土屋さん。

でも、あの土屋さんのひたむきさがそれぞれの役にぴったりのような気もします。

土屋さんは、実は、体育会系。日本女子体育大学二階堂高校を卒業後、日本女子体育大学に進まれています。「まれ」のオープニングでの体の動きを見れば、それも納得ですよね。

思うに、運動神経がいいと言うだけでなく、土屋さん、内面もかなり体育会系のような気がするんです。その証拠が土屋さんのブログ。読むのに気合が必要なほどの文字量で、その内容もかなり真剣なものばかり。

最近の一般的なブログは、やたら行間が広く、絵文字が踊っているものが多い中、全く内容重視のブログです。

こんな何事にもまじめな土屋さんのことを、NHKの審査員の人たちも見抜いたんでしょうね。アッパレです。

 

「まれ」も舞台を横浜に移し、パティシエへの道も、恋の道もいい感じにハラハラしながら進んでいます。

これからは貧乏役以外もどんどんこなす幅のある女優さんになってほしいもの。期待しています!

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